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ツイン・ピークス(1990/米)ファンのコメント

ツイン・ピークス(1990/米)が好きな人ファンを表示する

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)************

★3ドキュメンタリーとしては2流。ただ、マイケルムーアを楽しむ為の映画。内容はちょっとおもしろかったので、3流テレビ番組並みには楽しめた。 (Carol Anne)[投票]
★5アメリカ人がこの人(マイケル・ムーア)をおもしろおかしく見ているという点が不思議だ。全く自覚がないということ。アカデミー賞でも彼の存在は絶大だが、全く悪びれていない。不思議だ。不思議だ。 [review] (chokobo)[投票]
★5ドキュメンタリーとしては外道も良い所。でも、そうでもしないと語れない問題が・・・。 [review] (HW)[投票(5)]
★3行動力のなせる所業を目にすれば、確かに奮い立つものを感じはする。しかしスクリーンから私のもとへ主に漂って来ていたのは、まんざら覚えのないでもない、あの匂いだった。 [review] (mal)[投票(5)]
★4マイケル・ムーアの計算力・構築力の高さは脱帽。嘘や誇張もないまぜにして、笑いのペースで語ってくる。Kマートを悪者にしても何も変わらないが、まだこいつは好意で前進と捉えてもいいとしても、チャールトン・ヘストンへのインタビューはややマスターベーションに近いが、これも戦術か。 (SUM)[投票(2)]
★5マイケル・ムーアは本気。ちょっとマズい欠点があったとしても長所にさえなり得る本気。どれだけ本気かは観ればよく分かってしまう。インタビューでの「こんな社会で生きていくのはごめんだ」「絶対に変えてみせる」という言葉に感動を覚えた。 [review] (m)[投票(7)]
★3いつも映画は出遅れている。 [review] (tomcot)[投票(13)]
★2とにかく身内(中部の白人社会)を叩く叩く。他人事だから笑えるが監督、もしかして地元の好きだった女の子がバリバリの富豪農家の白人男に取られた、とかいう過去あるんじゃないか・・・? [review] (torinoshield)[投票(2)]
★4「何かヘンだな」と感じる繊細さと、その「ヘンさ」を忘れないしつこさと、「これヘンじゃない?」と関係者にも世間にもはっきり声にだしていう大胆さが、マイケル・ムーアの戦略だと思う。そして、彼が巧みなのは、あらかじめ善悪や倫理的なモノサシを持ち込まないところ。調べた結果に対してだけ「それ、あぶなくねー?」とか言うんだよね。自分だけを「正しい場所」に棚上げしない手口は、勇気があると思う。 (エピキュリアン)[投票(4)]
★4少し誇張している部分もあるが、あるいみこれが真のアメリカですね。見る価値あり。 (NAO)[投票]
★4(バカにもわかる)アメリカの歴史など、みどころいっぱい。問いに対する答えははじめから分かりきっている。けれど、腐りきったカネカネ我中心社会を浮き彫りにするムーアの外見が、ファストフード食いすぎな典型的アメリカ人というところがいい。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★4みんな知ってること? そうかい,結構勉強になったよ。アメリカなるものを考えるときの最低限の予備知識として必携映画。4.4点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4アメリカの矛盾を解り易く見せてくれる上に、すごい説得力。たくさんの人に観てもらって考えてもらいたい映画です。 (わわ)[投票]
★4怖い映画だった…何より怖かったのはマスコミの影響力(本作品を含めてね)。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★2こういう『電波少年』もどきではなく、ドキュメンタリーは作れる筈なのだけれど。 [review] (t3b)[投票]
★51588年、日本では豊臣秀吉によって刀狩りが施行された。1945年、米軍によりあらゆる兵器が接収された。おかげさまで平和な生活を享受していています。 [review] (sawa:38)[投票(26)]
★4こんなドキュメントが現れる時代背景はこれからも記憶にとどめておいてほしい気がする。しかしアカデミー受賞までは余裕を見せていたアメリカが、授賞式でのマイケル・ムーアの発言以降各方面に圧力をかけたということの方が話題になったという嫌いもあるにはあるが・・・ (keigo)[投票]
★2「役者としてのマイケル・ムーア」が鼻につく。 [review] (月魚)[投票(1)]