★4 | いい映画だったけど、ネタがわかってしまったら、もう一度見たいとは思わない。 (お珠虫) | [投票] |
★5 | そしてやっぱり人は、「ホントウ」に感動する。 [review] (uyo) | [投票(10)] |
★5 | キラキラして、生命観があって、ステキだった・・。「愛」というものをこんなに嫌みなく表現出来る人は他にいないに違いない。 [review] (みくり) | [投票(1)] |
★3 | なんともグロテスクで、メルヘンチックで心温まる作品。ティム・バートンはまさしく鬼才。近年、食傷気味のCGの使い方も正しい。かなり有り得ない話だけど、そんな野暮は言わずに素直に楽しむべき。['05.4.4DVD] (直人) | [投票] |
★3 | あんなに幸せそうな葬式は見たことがない。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★4 | まとめさせてもらいますと、ティム・バートン今回の出し物は愛しい娘との恋愛物語でもなく、親子の確執では更になく、“懐かしいアメリカの風景〜一人の男の一生から見る”といったところでしょうか。 (KEI) | [投票] |
★4 | 今までのバートン映画ならメインになってもイイようなキャラがオヤジの冒険談の脇役で登場。巨人のカール主演で『シザーハンズ』風の物語が作れそう。魔女だって『スリーピーホロウ』に出てきても違和感のない雰囲気。何と言ってもブシェーミは『バットマン』の悪役になろうが『猿の惑星』の猿や『マーズアタック』の宇宙人としてノンメイクで登場していようが違和感なく(略 (JKF) | [投票] |
★5 | 辛いことも楽しいことも、物語なら輝いてくる。 エンドロールでは涙が溢れ出てきて困ってしまった。 何度も観たい1本です。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(19)] |
★5 | 男の子と父親の距離感というのは難しいモノだ。おとぎ話の中に織り込まれた「受け入れる」「拒絶する」「また受け入れる」という過程が、そのまま「少年」→「大人」→「男」への成長を描いていてお見事。 (るぱぱ) | [投票] |
★4 | ダーク・ファンタジーな世界観の構築はティム・バートンらしくうまい。 (わっこ) | [投票] |
★4 | お花畑の誤解 [review] (ミルテ) | [投票(1)] |
★4 | 大人の大人による大人のためのメルヘン。映像がきっちり最後まできれいです。現在、回想その切り回しもうまい。いかにもハリウッドらしいところが少し鼻につくが、秀作には変わりない。
A・フィニー、J・ラング、ユアン・マグレガーさすがいい。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | 幻想的な映像に展開と、最初は引き込まれたケド、ファンタジーファンタジーし過ぎて途中から飽きてしまった。最後まで観て ”良い話じゃん!” って思えたけど、途中かなりの中だるみがあった為こんな採点。 [review] (リア) | [投票] |
★4 | 「毒々しさ」が足りない気がするが「希望」に溢れるこの作品にはこの点を与える。3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 子供に知識ではなく知恵をさずけるのは親の責務。知識とは「現実」であり、それそのものは決して力には成り得ないが、知恵は想像力という力であり「現実」を乗り越える術なのだから。子供を素敵な嘘つきへと導き育てられるのは、親の愛情と想像力だけだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | 何をわざわざこんなにもありふれた親父を描こうとしたのか、と思うのは、我が父にそっくりなせいかな。話の地味さに負けず★4なのは、この風景、この色彩、この静けさが、懐かしく安らがせてくれたためである。 (ganimede) | [投票] |
★3 | 父親のホラ話を最新の映像技術を取り入れて幻想的に描いているところは面白かった。でも、それは観る前から分かっていた事。肝心のテーマである親子の絆の部分に、いまいちパンチがなかった。だもんで、当然感動もいまいちだった。 (Curryrice) | [投票(1)] |
★4 | ティム・バートン作品らしいファンタジーになっている。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |