★5 | 長い前振りからして魅力的。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★5 | チャールズ・チャップリンと並んでオプティミズムを体現した映画人、フランク・キャプラ。[Video] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★5 | これほど優しく暖かく美しいものに触れるとどうしようもない。泣きに泣いた。 [review] (なつめ) | [投票(1)] |
★4 | 1種の多元宇宙ものとも読める。天使は決して子供ではなく、壮年の男のイメージの系譜もあることを知ることができる。これが「ベルリン天使の詩」などにつながるんだと思う。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | 文字通りクリスマスなので見てみました。作為無しに感涙出来る一級の作品です。特に子役達の使い方が上手いですね。 [review] (りかちゅ) | [投票(5)] |
★4 | どんな不幸のなかにも幸福は存在する。そんなあたたかみのある希望を照らし出し、人生賛歌を高らかに謳う。とてもアメリカ的な理想像だが、家族愛や隣人愛をお金以上の価値とするテーマは国を越え世代を越え共感をよぶだろう。 (よだか) | [投票(2)] |
★4 | 理屈で言えば、この映画が素晴らしいと高く評価されるのは、世の中がそうでないからですね。 [review] (G31) | [投票] |
★5 | これからも私の映画ベスト10の中に確実に入っている。愛すべき落ちこぼれ天使もマル。真摯にいきる事の素晴らしさを教えてくれる作品。 (ka-ka-) | [投票] |
★5 | タイトルと一般的イメージから、この作品に「テンポ」「スリル」「ユーモア」「ファンタジー」などが皆無だろうと高をくくっている方には、ゼヒお勧めします。感動より救済より何よりこの映画は「面白い」! (ニュー人生ゲーム) | [投票(4)] |
★3 | ちょっと予定調和なストーリー。昔の映画だから仕方ないのかな?もし生まれてこなかったらという設定で、 [review] (Linus) | [投票] |
★5 | 久しぶりに心が震えました。子供の頃何度となく「もう死んでやる・・・」と想っては泣いた事を思い出しました。ここまで生きて来ると「何があったって生き抜いてやる・・・」みたいな想いと、自分の周りの支柱の多さにただただ感謝・・・。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | 不幸と思えば灰色に、幸福と思えば薔薇色に、人生は自分の心が忠実に反映された世界。 (KADAGIO) | [投票(14)] |
★4 | 例え不景気でも死んじゃダメ [review] (ボイス母) | [投票(9)] |
★5 | 繰り返し観て下さい。歳をとればとるほど、泣けます。Wonderful!! (薪) | [投票] |
★3 | 文句はひとつ。眼鏡をかけた独身の図書館司書は、不幸の記号なんかじゃない! (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★3 | 人間が一人で生きているのではないという、大切な事を思い出させてくれます。 (NAO) | [投票] |