★5 | ハン・ソッキュがたった1度だけ取り乱すシーンが、非常にリアルに彼の病状を表していたと思う。 (ユリノキマリ) | [投票(5)] |
★5 | ホ・ジノ監督は良い!『春の日は過ぎゆく』も楽しみです! (コマネチ) | [投票(1)] |
★4 | 切ない。それでいてしつこくない。[新文芸坐] (Yasu) | [投票(3)] |
★4 | テーマが印象的。 [review] (メイシー) | [投票(1)] |
★3 | 秘めることの美学なのだろう。 [review] (なつめ) | [投票(4)] |
★5 | あれだけ静かに描かれていながら、あれだけ胸が締め付けられる作品を他に知らない。 (ことは) | [投票(7)] |
★4 | 淡々と涙できる映画 [review] (にゃんこ) | [投票(1)] |
★5 | こんなさわやかな映画はなかった。 [review] (KEI) | [投票(2)] |
★2 | 彼の病気はいったい何だったのでしょうか?誰か教えてください。 (たいへい) | [投票(2)] |
★4 | 静かに最後の日々を過ごしながら・・・ [review] (カノリ) | [投票(4)] |
★5 | 旅先で見た。「この恋をたとえると淡雪。はかないが、根雪のように汚れることが決してない」というクサイ言葉がメモに残っており恥ずかしい。さらに正直に言うと今もそう思っておりこのコメントがとても恥ずかしい。しかし最も恥ずかしいのは [review] (ジェリー) | [投票(10)] |
★5 | アジアならではの「静」の感動。声を殺して泣いてしまいました。主人公のオッサンが平均以下のヴィジュアルだった所がまたよかったのだと思います。あれでかっこ良かったら★は減ってたかも。 (づん) | [投票(5)] |
★5 | 微笑み、窓からの風景、腕を組む仕草、スクーターの音。そして静寂。言葉で語らずとも伝わってくる想いの数々に心がふるえた。そばでそっとふたりを見守っているような温かみのある撮り方が印象的。 (よだか) | [投票(3)] |
★4 | 言葉少なに心情を描く。感動する映画の必要条件だな、と思わせる作品でした。 [review] (sunny) | [投票(4)] |
★4 | こんな恥ずかしい思いをした映画はない。友と一緒に見に行ったのに、映画が終わっても涙が止まんねんだもん。花粉症が目にきたのかと思ったぜ。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★3 | 愛が思い出に変われば、その愛は過去形=愛の不在。故に、苦しむことから解放される。愛とは、現在進行形だから足掻くのです。プラトニックは美化されがち。でも現実は、それほど美しくも静謐でもない。 (Linus) | [投票(1)] |
★2 | ほのぼのとした少しレトロな感じの恋愛もの。女性には評価が高いかも知れないが・・・。もう少し盛り上がる展開がほしかった。彼の病気は特定できず。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 彼女の愛が彼の心に平安をもたらす。家族以外の人に愛されるということ、それは、この世に一人しかいない自分の存在に新たな価値を見出せること、そして確かに今、生きていると強く感じられること。ありがとう、私もそう言える人生を送りたい。 (KADAGIO) | [投票(5)] |
★5 | ガラスの割れたあの瞬間の静けさは映画史に残る名シーン (SUM) | [投票(1)] |
★4 | 寂しさと引き際、そして透明感。 (NAO) | [投票] |
★3 | 正直、主人公の行動には納得できませんでした。 (地球発) | [投票] |