★5 | 映画の話はおいといて。あれえ!こういう選択するのもありなんだニイ。と、自分の無きに等しい倫理観を揺さぶられるようなナビイのお話だったね。ありがとうよ、ほんとにさ。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★4 | 日本映画なのに(ハル)なみに文字を読まなければならない映画。きれいな映画です。 (コマネチ) | [投票] |
★5 | 若者よ沖縄を目指せ [新文芸坐] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | 「縄をほどいたら僕と結婚してくれる?」 [review] (なつめ) | [投票(2)] |
★5 | 私にとっての見どころは1)白黒サイレントムービー、2)やはり沖縄の海と山々、そして村の風景に民謡、文化。琉球独特の儀式(結婚式)。沖縄旅行といえばリゾートだけど、村の人たちの暮らしにじかに触れてみたいとも思える。そして→ [review] (にゃんこ) | [投票(2)] |
★5 | ‘十九の春’バタやん(田端義男)ですね。沖縄民謡(俗歌)とは知らなかった。物語がスゴイ。てっきり反対の終わり方だと思っていた―これも時代でしょうか。撮影の距離感が素晴らしい!嘉手苅さん二人が、夜に土砂降りの庭に向かって歌うシーン。このシーンは生きている。 (KEI) | [投票(2)] |
★4 | 唱が最高。歌詞がエッチなのに陽気に歌えるその雰囲気なんだろうな、きっと。 (カノリ) | [投票] |
★4 | 色の世界の補陀落渡海。のびやかで切ない南洋の神話。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | なんとなく学芸会ムードの漂う面々だが、ナビィが可愛いので「ま、いいか。」と納得してしまう。恵達の奏でるアメリカ国歌と片言の英語、それが基地の島沖縄を象徴しているのだろうが、「そんな堅い事言いっこなしよ。」の軽妙な作品に仕上がっている。 (りかちゅ) | [投票(5)] |
★3 | 純粋沖縄映画としては最高傑作だと思う。 (モン) | [投票] |
★5 | 南国沖縄の地の明るさがいい。恵達じいはこの日が来ることを覚悟していたのだろう。それでも許せる愛の深さ。 (RED DANCER) | [投票(9)] |
★4 | 紅蓮に燃えるオバア(79歳)の恋。
ワシも「アイシテルランド」に行きたいぞ! [review] (ボイス母) | [投票(5)] |
★4 | 良くも悪くも、恵達じいさんあってこその映画。 (薪) | [投票(1)] |
★4 | 展開に乏しく冗長なのに、沖縄のゆっくりした雰囲気がめちゃくちゃ心地良い。そしてなぜかその心地良さに感動して涙してしまう。 (NAO) | [投票] |
★3 | 大した話とは思えないんですが、全体の雰囲気が好き。登川誠仁が面白い。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 総天然色ハッピームービー。ナビィの一途さ、恵達の心の大きさ。幸せなのに切ないね。 (地球発) | [投票] |