★5 | 地団駄するくらいカッコイイ階段のシーン。ああ男に生まれたかった、ってこういうの観ると思うんだよね。デニーロ親分がケビンに向かって「Punk!」ていうのも好き。 (きわ) | [投票(1)] |
★4 | ショーン・コネリーとアンディ・ガルシアが脇で「渋味」と「色気」を担当。どちらも特筆モノの格好よさだけど、格好よさの一番の功労賞は「帽子」だと思う。 [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
★4 | ドラゴサイコー!落ちるときとか。 (d999) | [投票] |
★3 | 男性にはたまらないらしい。未だにアンディ・ガルシアを意識した素振りをする時代錯誤マンも存在するくらい。私はなんだか途中でどうでも良くなって、「早く階段行こうぜ、階段」と思ってしまった。 (mal) | [投票] |
★4 | 正攻法で成立する訳ない今更のベタ題材にデ・パルマはベタをもってベタを制すとばかりに天下の『ポチョムキン』ネタをモンタージュを解体してブチ当て、メソッドの権化デ・ニーロを配してコスナー・コネリーを引き立てる。希有な戦略的勝利。 (けにろん) | [投票(2)] |
★2 | 「善」を名乗る者が強まれば「闇」も深まる。そもそも善悪とは、法とは何か。善悪の彼岸と暴力の螺旋地獄に踏み込むには作り手の感性が素朴過ぎたようで、光と影の彫琢、「陰影」に欠けた演出・演技が悲惨で、映画が脱臼している。深みのない「ハンサム」風貌のコスナーが象徴的で、虚ろな眼でのリアクションには観ていていたたまれないものがある。迷子の子供のようだ。あとトミーガンはどうした。トミーガンをもっと出せ。 [review] (DSCH) | [投票] |
★5 | スマートにクールになり過ぎない、人間臭い設定に魅力を感じました。失敗しても諦めない、挫けない、そんな地道な努力と根性が、終演を見事に開花させている。ムードを盛り上げる音楽とスローモーション映像が、緊張と成功の期待感を沸き立ててくれた。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 四人の侍。 (takasi) | [投票] |
★4 | ショーン・コネリーの・・・ [review] (カルヤ) | [投票] |
★4 | ショーンコネリーを初めてかっこいい!!と思った映画。ケビンは1987年だけかっこよかったんだ。。。 (rana) | [投票] |
★5 | 「じゃあ、あんたは何だってんだ?」「俺か? 俺はこれだ。」そう言って、ガツッと警棒をバッチに当てるだけ。誇りとはこういうもの。 (kiona) | [投票(10)] |
★5 | しぶい、かっこいい、そして泣ける。今のアメリカにもこんな映画をもっと作って欲しい。 (コマネチ) | [投票] |
★4 | キャラが立ってるねぇ。 (あまでうす) | [投票] |
★4 | とかく役者が半端ではない作品 …高級アルカモネ 日本酒 うぃ〜っ (どらら2000) | [投票] |
★5 | やっぱり、駅のシーンでしょ!!! (hideaki) | [投票] |
★4 | 特に何も残らないのに、観ている間はすごい楽しい。これぞ娯楽映画。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 争点になった元ネタが「禁酒法」というアメリカらしいアレなんだからそんな真剣にならなくても、とはチョット思う。 (torinoshield) | [投票] |