★3 | フラフラで働き続ける市場のジャック・レモンに漢を見た。 [review] (d999) | [投票(1)] |
★4 | ありえない!!がたくさんあるのに、満足できちゃうのはビリー・ワイルダーならでは。 (あちこ) | [投票] |
★4 | アメリカ製パリ映画の嘘っぽさ。そこがいい。レモン大熱演。マクレーンの娼婦は、きっと監督の個人的趣味の世界。それとあの結末はどう解釈すればいいんだ? (takud-osaka) | [投票(1)] |
★4 | 陽気できわどいコメディ。シャーリー・マクレーンが魅力的。 (ゆっち) | [投票] |
★3 | ペーソスの塊だったトリオ前作に比べ、すり替わりのドタバタを前面に出したのは良いが、そこに徹しきれずに半端にペーソスを投入する。結果半端に笑えて半端に泣けるものにしかならなかった。ギャグが超現実に飛翔するのが場違いな印象だ。配分の瑕疵だろう。 (けにろん) | [投票] |
★4 | チンポだけではバレない、という点でテーマは『デーヴ』といっしょ。『フェイス/オフ』は微妙なところだな。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★5 | うう、パリでやるとこういうものが出来るのね。凄く洒落てます。アメリカが考えたフランスも良いな。下手なフランス映画なら吹き飛ぶ可愛さ。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | 結末がかわいそうな感じ。あと味悪いですな。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
★3 | ワイルダー的なモチーフも行ったり来たりな荒唐無稽が粋に達しないSO-SOコメディ [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★5 | 緑の靴下がよいのだ。無駄に長いのもよいのだ。 (さなぎ) | [投票(2)] |
★4 | 相変わらず小ネタがさえるワイルダー作品。彼の作品は本当にはずれがないと思う。 (24) | [投票] |
★4 | 明るい娼婦街を描くためにはフランスが相応しい国柄だったのでしょうかね・・・? [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | イルマ(シャーリー・マクレーン)の、どこを見てるかわからない妖しい目つきに尽きるなあ… (STF) | [投票(3)] |
★5 | マクレーンの可愛さには誰もが恋する。★『アパートの鍵貸します』クイズの答えあり★
[review] (kinop) | [投票] |
★5 | 明るくて、勇気が出て、日常的で、爽快気分に浸る後味の良い映画。人生ってこのくらいの軽さが丁度いいんじゃない?なんて語りかけてくれる心境だった。怒って、泣いて、笑って、考えて、これが人間なんだよね!前向きに、前向きに。 (かっきー) | [投票] |
★5 | ストーリーの創作力、主演の2人の魅力の出し方、オチのぶっ飛び方、すべて素晴らしいです。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★5 | コメディの傑作。冒頭10分でこの劇の背景と主要登場人物のキャラクターを描きつくしてしまう手際は見事。甘ったるさにほんの少しペーソスの苦味を混ぜる匙加減のよさも抜群。
(ジェリー) | [投票] |