★5 | これがアメコミ映画を変えた決定打じゃないのかなとおもっている。 [review] (がちお) | [投票(5)] |
★3 | 平和なんか糞食らえの享楽主人公がアフガンで拉致されトンカントンカン手作り工芸するあたりまではマーベル最高作かとさえ思えたサバけぶりだったが、後半は全く凡庸に堕した。ダウニーの胡散臭さ、ブリッジスの余裕、グウィネスの儚さ、皆良い。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 「俺のポルシェに乗りなよ」「他の客?今日は貸し切りだ」なんて台詞より、オトコとして(女性受け度外視して)言ってみたい口説き文句ナンバーワン 「アイアムアイアンマン」 (ハシヤ) | [投票(4)] |
★3 | シンプルとは呼ぶまい。ストレートと言おう。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | ハンサムスーツよりこっちが欲しい。 (らーふる当番) | [投票(5)] |
★4 | あの「エンドクレジット後に」の意味が判らない方へ。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | コミックもの原作が横行している映画界ですが、それは日本だけでなくアメリカでもその傾向が大だと納得させられる一篇であります。まあ、最初の作品だからアイアンマンの馴れ初めが紹介されるわけですが、何とやはり [review] (セント) | [投票] |
★4 | 物理的にはまだ良いにしても,生物学的にかなりフィクション入ってますね。それはさておき、楽しめる映画です。 (代参の男) | [投票] |
★3 | ロバート・ダウニーJr.を配役した人が偉い。グウィネス・パルトロウもベリーキュートだ。画作りに創意は乏しく、そもそもこの題材なら徹底的にオフビート・コメディに仕立ててほしいところだが、屋上着地→ピアノ破壊→車破壊の呼吸、ゲリラをやっつけるアイアンマンのさまがほとんど弱いものいじめ、など面白い箇所も幾つか。 (3819695) | [投票(4)] |
★3 | 原作知らないけど、それでも十分楽しめる作品。ロボコップがもっと格好よくなったって感じかな?でも、ちょっと上映時間が長い、もう少し短い方が締まってイイのに・・・ (ドデカプリオ) | [投票] |
★3 | 『ウォンテッド』『ハンコック』『アイアンマン』と観てきて、唯一の及第点。やはりR.D.Jr.はカッコイイ。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ダウニーJrの飄々としたキャラクターが良く、アイアンマンが徐々に組み上がっていく過程も楽しい。こういうのに男ゴコロはくすぐられるのです。でも、空中テストの時はヘルメットくらい付けようよ……。(笑) [review] (薪) | [投票] |
★3 | 生まれて初めての経験!せっかちな僕にはとってもありがたい→ [review] (stimpy) | [投票] |
★4 | どーせB級でしょ、と軽く貶すつもりだったが意外や面白くて残念。スーツがダサかっこいいし、「何故そうするのか」がちゃんと納得できる。そこまでする真の敵役の動機がいまいちわからないけど、元がアメコミだと思うと許したくなる。でも、やっぱり勝因はロバートを主役に持ってきたということに尽きるかと。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | グウィネスがこんなにもオーラが無くなっていたとは。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 家内制手工業的にスーツをつくるところに、男子はヤラレてしまうのです。 (二液混合) | [投票(4)] |
★5 | スパイダーマンシリーズのように、ぐだぐだ悩むガキんちょがヒーローなアメコミ映画に、ちょっぴりうんざりしていた小生にとって、このおっさんヒーローは意外と響きました。大人というものは、内面のフクザツさを表に出さず、単純に行動するものなんです。過去に悩まず、贖罪に命を賭けて、恋もしながら責任背負って空を飛ぶ。素敵じゃないですか。 (ロープブレーク) | [投票(6)] |
★4 | ロバート・ダウニーJr.とグウィネス・パルトロウの存在感と美術・音楽の良さで、すべてのシーンで間を持たせ飽きさせない。 (脚がグンバツの男) | [投票(1)] |
★5 | こんなに丁寧に誕生のエピソードが描かれたスーパーヒーローは『ロボコップ』以来久しぶり。その製造過程からしてロボマニアには垂涎なシーンがてんこ盛り! プロトタイプも捨てがたいが、深紅のマーク2が赤い彗星みたいでいい! そばかすだらけのペッパーポッツも次第に可愛く見えてくるから不思議。個人的には繰り返し何度も観たい作品。 (IN4MATION) | [投票] |