★3 | ノーラン、やっちまったなオイ。 [review] (がちお) | [投票(3)] |
★3 | 究極悪だか絶対悪だか知らぬが、9・11から10年を経て尚、イスラム景観な地獄穴から来し爆弾テロリズムという底浅ぶりの陳腐。しかも、ヘタレ野郎だったというんじゃ自壊領域の張子の虎。冒頭を筆頭に肉厚なアクション描写には随所で惹かれたのだが。 (けにろん) | [投票(7)] |
★5 | ヒーロー論的には満点。ただし、ここで満点を与えるのは特撮ファンとしての私の限界点。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | いいもんなのか、よくわからん。強いのかもよくわからん。ヒーローなのかよくわからん。どれか一つでもビシッとくるものが欲しかった。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | あれ? ケン・ワラナービじゃなかったの? [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 相変わらず冒頭の突拍子もない離れ業をやってくれるノーラン。このシーンで僕はいたくノリノリになったけれど、でもその後が(面白くないわけではないが)ノーランにしてはチョイ凡庸かなあ、、。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 加点方式で。 [review] (Lostie) | [投票(1)] |
★4 | 160分ダレずに一気に見せる演出力は流石。特に終盤、バットマンが反撃を開始してからの怒涛の展開は圧巻。 (パピヨン) | [投票] |
★5 | 正義を語ろう!(by どこかの教授) [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★4 | 善き人であり続けようとする悲壮感。全編を貫く絶望の中で、肉体と精神を傷つけながら主人公は戦い続ける。これは矢張りブルース=ウェイン(クリスチャン=ベール)の物語だ。☆4.6点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | そもそも誰も頼んでないわけで・・ [review] (きわ) | [投票(4)] |
★5 | 完結編! でも終わらないで! 長いけど見所たっぷり。ベインがなんともかっこいい! (stimpy) | [投票] |
★4 | 緊張しっぱなしの165分で、観終わってこんなに疲れたのは久しぶり。無駄なシーンがないため目が離せないというのが正しいか。思えば遊び心も忘れなかったバートン版に対し見事に真逆を行った。超人でもなく気の弱さも等身大。もはや主人公がバットマンである必要すらない。そんな不思議なシリーズだった。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | コテコテのアメリカ料理なんだから基本はジャンク。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | ゴテゴテし過ぎているけど、魅せることは魅せる (二液混合) | [投票] |
★3 | 奇矯なる者への愛が足りない。 [review] (ロープブレーク) | [投票(3)] |
★5 | アクションシーンだけに頼らない緻密なストーリー構成、新たな宿敵・ベインの圧倒的存在感! さすが悪役を描かせたら右に出る者はいないノーラン監督の面目躍如。観に行く人には先ず前作『ダークナイト』をもう一度見直す事を強くオススメします!
[review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 色々スゴイのは認めるが、いい加減こういうの「スゴイ」って言うのやめようよ。 (るぱぱ) | [投票] |