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トリュフォーの思春期(1976/仏)ファンのコメント

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はなればなれに(1964/仏)************

★5やっぱりこの時代の流行最先端は、誰が何と言おうと、Pコートなのだ!アンナはキュートでお茶目でお洒落感覚が抜群。サミーもハンサムで爽やかでかっこ良いし、クロードも優しくて親しみが合って憎めない。何もかもが良くて、ムードに酔ってしまう映画。 (かっきー)[投票]
★4会話が寒かろうがストーリーが平凡だろうが、ゴダールの弾けっぷりに思わず顔が綻ばずにはいられない。映画も音楽も勢いに任せた若者の勘違いが傑作を生む。車がメチャメチャ汚いのもいいしね。 (マッツァ)[投票]
★5ゴダール映画の中の犯罪はいつもどこか間が抜けてるけど、この映画では珍しくその間抜けさがいい具合にわかりやすさへと変容。 (tomcot)[投票]
★5ビリーザキッドごっこ、英語学校の足ゲート男、変てこなキス、沈黙の1分間、ご機嫌なダンス、美術館ダッシュ等々、素敵なシーンを思い返すだけでニヤニヤしてきちゃう。 [review] (tredair)[投票(10)]
★5アンナが!!ウォー!!魂の傑作。 (ヤマカン)[投票(2)]
★3Jazz、納豆。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
★3相変わらずつまらん引用、アンナ・カリーナ贔屓、原作があると知って驚いたぐらい陳腐な話、などなど欠点を挙げれば限りない。それでも嫌いになりきれないのは一分間沈黙やダンスが輝いてるから。あのノリで一本作れよ。 (赤い戦車)[投票]
★4何がオドロキって、こんなチンプな話に原作が存在するってことだ。 [review] (くたー)[投票(1)]
★3物語を語るのにてらいがあっては観客は白けるのだ。ゴダールはわざとゴッコの振りをし、若干のカリーナへの色気を交えておどけてみせるが正直醜悪である。ただ他の何本かの崩壊し切った代物よりは多少物語の態を成してはいる。 (けにろん)[投票(1)]
★4ゴダール苦手だったがこれは食える。お洒落&滑稽。悪戯のようなひねた演出に思わずニヤリ。 (ボヤッキイ)[投票]
★4犯罪者たちがドジな素人である。音楽が「劇判」的正当性を欠いている。ストーリー進行にはダンスや暇つぶしの美術館内競争など思い付きのような停滞が入る。しかし、こういう場面ほど高揚感が高いという不思議さ。映画の秘密が顔をのぞかせる瞬間だ。 (ジェリー)[投票]
★2ゴダールはゴダールだった。(アンナ・カリーナに免じて2点) [review] ()[投票(3)]
★5理想的なアンナ・カリーナ、理想的なゴダールのセンス。これが望んでいたモノだ。 (ドド)[投票]
★5ゴダールだからと構えることはない.カリーナの踊るシーンはいつまででも観ていたい. (Passing Pleasures)[投票]