★5 | 豪華キャストがいっぱい!皆一人一人個性がある役をこなしてます。 (ihishoujyo) | [投票] |
★4 | 勝ったのはあのガンマンたちだ! [review] (おーい粗茶) | [投票(8)] |
★5 | 土砂降りの雨と泥水の代わりに乾いた大地を描く本作。悲哀を廃してエンターテイメントを極める。ただし、得体の知れぬ敵ではなく、ちゃんとコミュニケーションの出来る相手と闘うというのがアメリカ的であり、残念でもある。 (sawa:38) | [投票(6)] |
★5 | ロバート・ボーンが気に入った!なんとなく意味ありげで、他のガンマンに比べてどこか育ちの良さのような所があるのに、暗い影も人間臭さも巧く表現している。 (ダリア) | [投票(3)] |
★3 | 『七人の侍』のリメイク+『大脱走』へのリハーサル=『荒野の七人』 (カレルレン) | [投票] |
★4 | オッサンらの結集が大好きだ。残念ながら、カルベラにパーソナリティを与えることで馴れ合いが始まってしまい、後半はブリンナーの顔面力が浪費されているように見受けられた。 (disjunctive) | [投票(2)] |
★4 | 贅沢な配役とはこういうこと。ブリンナー、マックイーン、コバーン、ブロンソン・・・。うーん、たまらん。今だったら、・・・。 [review] (kinop) | [投票(3)] |
★5 | レーザーディスクの帯タタキ。「共にさすらい、戦い、死ぬ覚悟のガンマンたち」。か、カッコええーッ!でもちょっと待て、そんなつもりじゃないのが数人いたぞ? (ゼロゼロUFO) | [投票(9)] |
★3 | 侍と野伏の違いが決定的だったオリジナルと比べてガンマンと無法者は「いい人と悪い人」の違いしかない。 (cinecine団) | [投票(8)] |
★5 | 凄まじい早撃ちなのに自分の弱さを隠さないロバート・ボーンがかっこよく見えた。七人の描き分けについては『七人の侍』より上。 (YO--CHAN) | [投票(4)] |
★4 | 敵も味方もひたすらカッコイイ。 カルヴェラは無法者のクセに妙にウィットに富んでやがるし、ブロンソンのお尻ペンペンなんぞ、かえって男臭さを感じさせるぜ。 そしてまた吹替えがシブい! なるほど、次元大介の声は小林清志(=コバーン)でなくてはならなかったわけだ。 (木魚のおと) | [投票(2)] |
★3 | 色々評価されるけどエルマー・バーンスタインの音楽にのってこのメンバーが顔をそろえれば、それなりの映画ということにしましょうよ。ところでユル・ブリンナーが帽子を取らないのは何か理由があるのでしょうか? [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 「武器がない」→「銃を買え」→「そんな金ない」→「何か売れ」→「銃買っても撃ち方が・・・」→「誰かに教われ」。こんな長老でいいのか。84/100 (たろ) | [投票(1)] |