スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019/米)ファンのコメント
スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019/米) |
たかが映画(嘘)、されど映画(嘘)。虚構の限界よりも、虚構への全幅の信頼。紛れも無い稀代の嘘つきらしい作品だが、タランティーノ先生も、今回は随分センチメンタル。年取ったのかな。 [review] (DSCH) | [投票(5)] | |
タランティーノは唯一無二の作家だわ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(5)] | |
レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピットという豪華二大スター競演で、まさに「こういう二人が見たかった」という映画に仕上げたタランティーノは、映画ファンを代表する映画監督と言ってもいいと思う。 [review] (シーチキン) | [投票(8)] | |
こう言っては失礼だが、意外とまともに丁寧にオーソドックスに作った映画です。いつもの粗さもほとんど見られず、いい意味でタランティーノらしくないね。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
評者の皆さんが褒めているまさにそれらの点でこの映画には☆4点以上をあげる気にはならなかった。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
豊穣なぐだ語りに充ちた切なるパラレルワールドだが、ロマンティシズムは概ねブラピに仮託される。陽光下の屋根上での一服が醸す知足の刻に差し込む不穏と顕現する廃牧場での顛末。その消炭めく風情の下の狂気。知らんぷりでデイカプーも本分を全う。 (けにろん) | [投票(6)] | |
最初3をつけたんだけど、なんだかじわじわ面白くなって4にして、やっぱり5にしました。最初のツボはアル・パチーノ。そして、あんなふうな結末になるなんて! [review] (もがみがわ) | [投票] | |
ダルトン兄弟はねえだろ。 (黒魔羅) | [投票] | |
何にせよブラッド・ピットが格好よかった。それだけでも見応えあり。 (K-Flex) | [投票] | |
入れ子構造のバディもの。1969年タランティーノは7歳。私19歳 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |