★4 | 自己愛と自己嫌悪は紙一重。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★5 | ローマに行ったら、『ローマの休日』じゃなくって、これだよ、これ! (にくじゃが) | [投票(4)] |
★4 | 社会批判に足を突っ込みながらも、フェリーニの映画はやっぱりサーカスだ。祭りだ。終わったあとの静けさに、空しさしか感じなくとも。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | あるがままのローマを愛する。それがフェリーニの基本姿勢。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 軽薄で空虚な騒ぎが延々と続くという、本来なら地獄のような約三時間の筈なのに、この退屈さが却って誘惑的でもある不思議。神の沈黙と、地上の空虚な騒乱の絵巻。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★4 | 「こんなことしてて楽しいのかな?」と思いつつ観た後,「たぶん,こんなことしかできないんじゃないかな?」と妙に納得。浜辺のラストシーンが印象的。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | シュトロハイムの双子の末裔 [review] (ルッコラ) | [投票(6)] |
★4 | 塩っぱい現実。ほろ苦い後味。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★5 | ワシ的映画のバイブル!『ショートカッツ』を見たとき、最初にコレを思い出した [review] (ボイス母) | [投票(9)] |
★3 | これを見た高校生当時、よく分からなかった。というか、若い頃からこんなの理解できたらそれも問題か(笑) (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | この映画に出てくるカメラマンのパパラッツォがパパラッチ(パパラッツィ)の語源だ。ローライフレックスに速写グリップを付けて撮影している。このグリップは後に商品化されドルチェ・ヴィタと名付けられた。 (犬) | [投票] |
★3 | いくらなんでも3時間はちと長い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | イタリア=退廃のイメージがこの映画のせいで未だ消えない。アニタ・エグバーグは美しい。 (ジェリー) | [投票(1)] |