★2 | 期待してたけど、別に普通だった。
(あ) | [投票] |
★4 | 意外なところから登場した傑作と受け取りたい(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★5 | 似非ドキュメンタリーな風味の完璧なフィクションなのだけれど[映像]が救いようのない絶望的な低次元の嘘を語っていないのが良い。さらに一人称視点がプラスに作用していて全国9000万人の浅野ファンを浅野ヲタにするかもしれない問題作。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★1 | 人が生きていく上で避けて通れない虚と実を、最も端的に見せてしまうテレビ(VTR)という禁じ手で映画にしてしまうというなんと安易で幼稚な発想。その証拠に数分間挟まれる客観ショットとBGMの空々しく虚しいこと。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 浅野忠信凄すぎ....。アイディア勝ちでしょ。 (kaki) | [投票] |
★5 | 鋭い切れ味!ばっさりやられました。これの後では『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』なんか子供のお遊び。 (ろーたー) | [投票] |
★3 | ドキュメント・タッチの表現が面白く、浅野忠信の演技も素晴らしい。 [review] (鏡) | [投票(1)] |
★3 | 自然に演技することの不自然さを自然に演じるということは自然か不自然か [review] (minoru) | [投票(2)] |
★4 | アイデア勝負の最高傑作品。 (モン) | [投票] |
★4 | 浅野忠信がリアルすぎる。 (tsuki) | [投票] |
★2 | リアルなだけなんじゃないの、これは。 (浅草12階の幽霊) | [投票] |
★4 | 最大の問題は、この監督が数年後に『ミスター・ルーキー』『ダブルス』なんて作品を撮ってしまうことだ。 (elliott) | [投票] |
★3 | 雰囲気も含めて、浅野が途中まで凄くリアル。本物にしか見えない。ディレクターのおっさんもえらく胡散臭い。後半は荒唐無稽な気が... (マッツァ) | [投票] |
★5 | エンディングはいる瞬間、ふと胸に迫るものを感じる。かるく涙しました。 (こり) | [投票] |
★3 | すっごい楽しいんだろうなあと思う。やりたい放題のノンフィクションを演じれるんだから。 [review] (カノリ) | [投票] |
★5 | 浅野忠信が本物にしか見えない 彼の履歴から外すことはできない (FRAGILE) | [投票(1)] |
★2 | 好きなたぐいじゃないけど、浅野君の演技とは思えないキレっぷり、怪しさっぷりには、びっくり。 (サー) | [投票] |