★4 | 「ウンコ、チンコ、シッコ」の3種の神器を駆使する男子小学生という、この世で最低の生物が綴る「大人のための子供映画」。 [review] (巴) | [投票(3)] |
★4 | この子供たちの世界は大人の眼でみた子供達の世界なのか、それとも子供の立場にたって描きだされた世界なのか、という疑問について。 [review] (ちわわ) | [投票] |
★4 | 一触即発の子供たち。手作りの花火が団地の窓から無関心に灰色の空を舞っていく。そして不穏な世界。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★4 | 博物館の展示物のような戦車のプラモデルより、手作りの爆竹飛行機や花火銃をカッコ良いと思うこと。近づくことの出来ない少女や、離れて行く友を前にどうすることも出来ない自分を知ること。それは何時の時代においても、子供が子供であることの証しなのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 無駄にセリフをしゃべらせず、映像で語っていく手腕はさすがです。 (フライヤー1号) | [投票(1)] |
★4 | いくつかのエピソードに素直に共感できた (スマイル) | [投票] |
★4 | 少年任侠道。マーチがいい。マーチが。 (crossage) | [投票(1)] |
★5 | とにかく「思い出す」映画です、特に男子と女子の過剰な意識からのギクシャクした感じ。大人になっても子供の視点から映画を撮れる塩田明彦という人を尊敬しちゃいます。あぁ思い出すな〜 (sonics) | [投票] |
★3 | 正直いって、あんまりオハナシにピンと来なかった…。自分にとって強烈な印象をもつ『害虫』を観てからの鑑賞だったせいかな。 (浅草12階の幽霊) | [投票] |
★3 | 立派。少年は集団の中で男になっていく。そしてある日、ひとりの女の子が現われる。 (鷂) | [投票(2)] |
★5 | こころを動かされました。 [review] (セネダ) | [投票(2)] |