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ウェインズ・ワールド(1992/米)ファンのコメント

ウェインズ・ワールド(1992/米)が好きな人ファンを表示する

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)************

★5ミュージカル嫌い集合!必見です。この映画は歌が、詩が必要なんです。 [review] (billy-ze-kick)[投票]
★3いや、東ドイツ人ドリームだろ? [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(9)]
★5愛と美について教えられました。スバラシかったです (ユメばくだん)[投票]
★3たぶん舞台版の方が迫力は数倍あるのだろうが、映画化もアリかなと思ったのが正直なところ。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★2ロックと言うより「ド演歌」オカマの恨み節 [review] (ボイス母)[投票(6)]
★3バンドの音楽とは違う違和感。話で4、曲で3、編曲で2点。 [review] (torinoshield)[投票(3)]
★4わき毛は剃らんのだな。 (ぴち)[投票]
★4ヘドウィグ姐さんの怨のこもった視線とセクシーな唇、やられましたわ〜(そのケはないけどね)。知らずに食事をしに来た御年配には気の毒だったでしょうがね…。 [review] (chilidog)[投票]
★4ロックって、虐げられた者の逆襲だったんだよな〜という事を感じてしまった。なんか学生時代に、ロックミュージシャンの過去の悲惨な話を読んで、これが人生なんだ〜と考えていたことを思い出した。 (CRIMSON)[投票]
★4ヘドウィグのプライド、それは自分を好きになりたい、人に愛されたい、 と言う子供っぽいけど、誰でも思っている人の煩悩とも言える本能。 [review] (あき♪)[投票(6)]
★4 最後までクレイジーに行ってほしかった。わざわざおセンチにならずとも、ずっとゲラゲラ笑わせても、ラストだけきちっとしめれば、むしろそのほうが印象深かったのに。中盤からは、痛い。(でも曲は好きなので4点ネ) (桂木京介)[投票(1)]
★3肝心の音楽がコテコテの保守的なロックで好みに合わず、乗り切れなかった。描き方も一人称すぎて、周りの人間がなおざりにされ気味。バンドがなぜ彼についていくのか謎だ。映画化するならもう少し周辺にも人格を与えてあげて欲しかった。アニメは可愛くて切なくて良い (埴猪口)[投票]
★4RHS方式でもないのに観客同志だけでなくスクリーンをも含めた連帯感を感じられる今どき貴重な映画。 [review] (tacsas)[投票(1)]
★3リアルと生々しさに感動。途中まではね。しかし、それまでの歌にも乗せた懇切丁寧な描き方が最後に絵と感性だけでわからせようなんて、仕方なく端折ったようで台無しですぜ。それでもそれを補って余りある出色の歌詞と流麗な楽曲。思わず本当に一緒に歌いそうになったもの。 (tkcrows)[投票]
★4感傷的なラブストーリー仕立てのビデオクリップ [review] (ぱーこ)[投票(1)]
★3ヘドウィグの不思議な美貌にクラクラしましたが、パワーとか「ハチャメチャ」ぶりで昔のヤツら(例:『Tommy トミー』)に負けていませんか? [review] (カフカのすあま)[投票(4)]
★4ヘドウィグの「青い鳥探し」は、一番あっけないカタチで終わった。 [review] (水那岐)[投票(20)]
★4画面に観入ったし、音楽に聴き入った。ジョン・キャメロン・ミッチェルの、これが役作りだとしたら恐れ入る。 (ホッチkiss)[投票]
★3こんなに「マジ」な映画だとは思いませんでした… [review] (STF)[投票(3)]