★5 | 壮大な「水」というテーマの究極を見た!遂に映画がこの領域に入り込んだということなのか?これを題材にどのように普遍的なことも可能となった。凄い! [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | 不眠症治してくれてありがとう。画面からα派でてました。ピロピロピロって。 [review] (くろねずみ) | [投票(1)] |
★5 | 『ストーカー』に出てくる「ヤマアラシ」についての話で、私の今までの「ソラリス」の解釈が間違っていたらしい、ことに気づきました。
[review] (ジョー・チップ) | [投票(24)] |
★5 | 未知なる生物が理性を持つというアイデアって中々の曲者ですよ…。矛盾ながら織成す哲学的道徳の洞察力が窺える。想像以上に面白いではないか!実情、海に関する神話的モノも感じられ「映画」という役割が想像を通して現実に溢れそうで恐いです。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 私はこの映画を観て自我を見つめ直し、人間として変わったと思います。
『2001年宇宙の旅』と比べるのはナンセンスだろう、だって後者はただのカルトでスタンスも全く対極なんだから・・・。 (教祖) | [投票(2)] |
★5 | 詩と哲学が映像美に結晶し、バッハが空中浮遊を援護する首都高速の少女と飛行士 (ユメばくだん) | [投票(1)] |
★5 | 亡霊との対話、だがそれは対話なのだろうか。 [review] (鷂) | [投票(9)] |
★5 | 宇宙に人がばんばん行くようになっても、この映画を見続けるよ。 [review] (ころ阿弥) | [投票(3)] |
★4 | SFというジャンルに即した映画であること以上に、タルコフスキー最大の武器と云ってもよいパースペクティヴなロケーション撮影をほぼ封じてセット撮影に徹したという点で挑戦作。主人公の科学者役に肉体労働者のような風体の(よく云えばチャールズ・ブロンソン系の)男優を配するあたりも趣深い。 [review] (3819695) | [投票] |
★4 | 厳粛としたSF映画。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ぼくはこの映画が好きです。なので原作も図書館で借りて読みました。でも,今まで2回しか観た事はありません・・・。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 流れる水とさまよえる魂の透明なイメージ。 (熱田海之) | [投票(2)] |
★5 | あの未来都市は、赤坂見附界隈の首都高速らしい。 (アリ探し) | [投票(1)] |
★4 | 最初のうちはただの不条理SFかと思いつつ観ていたが、観終わってみると、なかなかどうして深いテーマを秘めた作品ではないか。確かに長すぎのような気もするけど。 (Yasu) | [投票] |