★4 | 悲惨すぎる作品なので、あんまりお勧めはしたくありません。でも強烈な印象が残ったのは事実。。。。 (桂木京介) | [投票] |
★5 | 非現実的な映像ほど、鮮明に理想と現実の狭間で苦悩する現代社会の真実が投影されている。痛烈な社会批判という爆弾を、ファンタジックな映像というオブラートで包んだ様な表現が、いかにもテリー・ギリアムらしい。こんな作品は彼以外に作れない。 [review] (Pino☆) | [投票(5)] |
★5 | こんな世界観あり?ありでしょう!!ブラ〜ジ〜ル♪ (のりβ) | [投票] |
★5 | ”今”って見方によればこんな感じなのかも・・・。ラストの衝撃は一種の快感。 (mayumix) | [投票] |
★1 | 酷い。2時間23分は長すぎるし、途中で眠くなった。監督の妄想なんかな。ずっとSFの金字塔と言われてたので見たらこれ。(2022/08/26/KOBCL)
[review] (USIU) | [投票] |
★5 | 暖房器具だけは断然、未来の世界よりも今の方が絶対にいいね〜 [review] (TO−Y) | [投票] |
★5 | 天才と狂気は紙一重か?!、一回でいいからテリー・ギリアムとスタンリー・キューブリックを口げんかさせてみたい。 [review] (ヒエロ) | [投票] |
★5 | この感覚はサイエンス・フィクションならではのもの。そしてその充実度は『ブレードランナー』に匹敵。耳から離れない「ブラジル」の儚きサンバ。・・・ (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | コミカル、シニカル、コミカル、シニカル、そして、そして、そして・・・もはや眠っている時が一番の幸せ。 (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★4 | 拘束服だけでもう勘弁してってくらい怖かった。 (美喜) | [投票(1)] |
★3 | 時代、場所不明。しかし、情報省ってのがやっていることは、CIAかMI6と同じことなんだろ。 [review] (大魔人) | [投票] |
★4 | あっけらかんとした、妙に明るい [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | 主人公の母親が印象的だった。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | なぜこのタイトルなのか結局最後まで理解できませんでした。観るべし。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | バカバカしいと言っては失礼ですがこんな映画を金かけて撮らせてもらったテリー・ギリアムは幸せだと思う。そして僕らも幸せです。 (kaki) | [投票(4)] |
★5 | 痛烈な皮肉に充ちた作品。ラストの衝撃。 (TM) | [投票] |
★4 | 巨大な空間表現が好き。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | この作品がその後に与えた影響を考慮すれば、この評価は正当なものではない。しかし、その影響によって生み出されたイメージ世界を見尽くした後に鑑賞した私にはこの評価です。歴史的作品であることには疑いありませんが、タイムリーに見ておくべきだったと少し後悔・・ (jun5kano) | [投票] |