ラッセル・クロウの映画ファンのコメント
Keitaのコメント |
シンデレラマン(2005/米) | あのボクシングシーンの迫力と緊迫感! 主人公が背負っているものが戦いの最中にも頭に浮かび、満員の観衆と同じように心から彼を応援したくなる。結末に向かって行くにしたがって胸が高揚した。展開にハラハラし、ドラマに感動し、希望を感じるすごく良い映画。こういうの、たまには観たいよ!(2005.09.24.) | [投票(2)] | |
プロヴァンスの贈りもの(2006/米) | プロヴァンスという絶好の情景美があるのに、それを活かさない忙しない演出では、味わいなど生まれるはずもない。リドリー・スコットはワインの味わい方など知らないのだろう…。(2007.08.19.) [review] | [投票(4)] | |
グラディエーター(2000/米) | ラッセル・クロウ、熱いです。燃え上がる復讐心が滲み出てる。ホアキン・フェニックスの憎たらしさが燃える心をさらに燃え上がらす。壮大なセットも含め壮観な映画だ。自分もコロシアムで「マキシマス!!」と叫びたいです。 | [投票(2)] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | 「ハリウッドが嫌い」と敬遠すべきではない、ハリウッド的な素晴らしい感動作の傑作だ。 [review] | [投票(12)] | |
ワールド・オブ・ライズ(2008/米) | ディカプリオの力強さは評する。だが、この映画はもっと攻めるべきだ。熱い汁がじわじわ滲み出るような本気度がほしい。(2009.01.18.) [review] | [投票] | |
アメリカン・ギャングスター(2007/米) | 緊迫感のあるサスペンスアクションだが、ギャング映画としてあるべき男のドラマを掘り下げきれず…。この監督、主演での期待値からすれば、最低ラインをクリアしたに過ぎない。(2008.03.10.) [review] | [投票(5)] |