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ザ・ピーナッツの映画ファンのコメント

飛び出した女大名(1961/日) 大冒険(1965/日) モスラ(1961/日) クレージーメキシコ大作戦(1968/日) 右門捕物帖 地獄の風車(1960/日) 暴れん坊森の石松(1959/日) 三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日) 天下の快男児 万年太郎(1960/日) モスラ対ゴジラ(1964/日)が好きな人ファンを表示する

三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日)************

★5 若林映子はいい! d(*´∀`*)b (05・7・10) [review] (山本美容室)[投票(3)]
★4見どころはキングギドラの光線と、若林映子。 [review] (荒馬大介)[投票(8)]
★4キングギドラ出現シーンの衝撃に尽きる。世界を滅ぼす災厄の出現を、鬼気迫る鮮烈な美しさで描いたセンスに脱帽。 (ペンクロフ)[投票(5)]
★4キングギドラ…スクリーンだけがおまえを生み出せたが、スクリーンさえもおまえには狭すぎた。 [review] (kiona)[投票(17)]
★4キングギドラを生み出したというだけで、映画としての価値は上がる。三匹と戦うには三つ首宇宙怪獣だ!! (ロボトミー)[投票(1)]
★4ドラマ部分と特撮部分が複雑に絡み合い、見るものを飽きさせない。単なる怪獣プロレスものに終わらず、見せ場のバランスも絶妙。若林映子は本当に綺麗だった。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★3この作品で生まれたキングギドラ。だが、新しい映画に登場する度に、その生態に関しては謎が増えていく… [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★4キングギドラすごい。3つの首で怪光線だして、その時の音が妙にさびしい金属音なのもぞくぞくする。 (ぱーこ)[投票]
★4怪獣を怪獣が説得するとは驚き。実際に何と言っているのだろうか。きっと「怪獣語」があるのだろうが、人類がこれを解明すれば日本もゴジラやガメラに破壊されまくらずに済むと思う。 (タモリ)[投票]
★4何かというと「わたくしは金星人です。」の若林映子と、キングギドラの光線絨毯爆撃の美しさにウットリ(危険)。光線は(キングギドラが画面に出てない場合でも)角度が変わっていくことでキングギドラの速さが分かるという秀逸な表現。 [review] (ジョー・チップ)[投票(8)]
★3確かにこの頃もギドラは、モスラが糸吐いたくらいで逃げ帰る軟弱さもあった。しかしヤツは「キング」ギドラなのだ。ゴジラ一匹に首引きちぎられたり、まして他の仲間と一絡げに放射火炎に焼かれるヤツではない。威厳があったのよ、威厳が。 (水那岐)[投票(4)]