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ザ・ピーナッツの映画ファンのコメント

飛び出した女大名(1961/日) 大冒険(1965/日) モスラ(1961/日) クレージーメキシコ大作戦(1968/日) 右門捕物帖 地獄の風車(1960/日) 暴れん坊森の石松(1959/日) 三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日) 天下の快男児 万年太郎(1960/日) モスラ対ゴジラ(1964/日)が好きな人ファンを表示する

世界大戦争(1961/日)************

★5「−−−−、・・−、−−・・、・・・−、−・、・・、・−−・、−・、−−・−。」=「コウフクダツタネ」 [review] (荒馬大介)[投票(9)]
★5物干し場でのフランキー堺の叫びにボロ泣きした。 [review] (ペンクロフ)[投票(9)]
★5我々はいつから世界に対し、怒る庶民であることをやめてしまったのだろう?叫ぶ日本人であることをやめてしまったのだろう?宝田明は・・・ [review] (kiona)[投票(7)]
★5「コウフクダッタネ」の無線が胸を打った。 [review] (ロボトミー)[投票(2)]
★3クライマックスの一大特撮絵巻には思わず戦慄した。今見ても充分リアル! (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★5何とも凄い作品だが、惜しむらくは、もうちょっと世界的に認められても良さそうな作品だと思います。『博士の異常な愛情』よりも3年も早かったんだよ。 [review] (甘崎庵)[投票(7)]
★3けっこう淡泊なのは日本人だから。お茶なんか飲んじゃってさ。 (ぱーこ)[投票]
★5静かに淡々と破滅に進んで行く所が怖い。この作品以上に「戦争で死ぬなんて嫌だ」と感じた映画はありません。 (タモリ)[投票(2)]
★4核戦争SFに笠智衆を起用!彼が居ることによってこの映画とそのメッセージは普遍性を得た。 [review] (ジョー・チップ)[投票(7)]
★3もしこんな日が来るとして、日本の閣僚は冷静かつ正義を信じて行動できるだろうか。そしてこんな日が来たならば、世界人類は揃って一瞬のうちにこの世におさらばできるだろうか。…この映画はお行儀が良すぎる。今ならば「その日」を境に、醜い日本人の浅ましい日々が始まると思えるのだ。この映画は隣人や家族を信じられた古き良き日の物語だ。 (水那岐)[投票(1)]