| ★5 | 金子賢と安藤正信のデビュー作品と知った。新人を匂わす部分は何処にも見つからず、爽快感溢れる人物を見事に演じきっている。二人の精進する思いが、余韻として残った。挫けたり迷う事は止まると同じ事。自分の力で歩く事が大切。それが希望なんだと。 (かっきー) | [投票(1)] |
| ★4 | わたしはわかものがすきさっ。
(あ) | [投票] |
| ★3 | もっと共感できるかと想ったが、妙に薄っぺらい若者像を見た。 (カノリ) | [投票] |
| ★3 | 友情や愛情、ましては共闘など微塵も許されず、孤独な道行きを強いられるあまりにも無防備な若者たち (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
| ★2 | 淡々と過ぎてゆく青春。『水の中の八月』（高橋）を観た後だとちょっとシャープさに欠ける。久石サウンドは相変わらずカッコいいっす。（続編→） [review] (skmt) | [投票] |
| ★5 | 陸橋のタイトルバックで私はノックアウトされ、つづく現在から過去へぶっきらぼうに飛ぶカットで、もう夢中。下町の陸橋、トンネル、倉庫、校庭、屋上、中華屋、喫茶店、駅の通路などなど、いろんな「思い」が染み込みやすい場所ばかり。寅さんより、下町らしい下町。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
| ★5 | どのみちそのみち (satrid) | [投票] |
| ★3 | 若者の視点ではなく、若さを通りすぎたものが若さを語ってるような。
[review] (ちわわ) | [投票(1)] |
| ★5 | ラストが最高！自転車・セリフ・久石譲の曲。 (まなと) | [投票] |
| ★5 | たとえ１�造眇覆鵑任い覆�ったとしても･･･ [review] (巴) | [投票(6)] |
| ★3 | 生まれた町をぐ〜〜るぐる。江戸時代じゃナイんだから・・・ (ボイス母) | [投票] |
| ★4 | 10代のころは、なんかひとつうまくいったらそのままなんとかなるかな、と思っていたもんだけど。 [review] (tomcot) | [投票(4)] |
| ★4 | ラストの台詞の空虚さ。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★5 | 螺旋形の青春。円を描きながら落ちていくのか昇っていくのかは誰にもわからない。 (ろーたー) | [投票(3)] |
| ★5 | 北野武監督は作品との距離の取り方が絶妙に上手い。 [review] (フライヤー１号) | [投票(1)] |
| ★4 | 主役の二人がまんぴか。最高傑作は次回作、というのが表現の常だと思うものだがたけし映画に関しては俳優も監督も… (dahlia) | [投票] |