★5 | 思想や映像が現代に通ずるそれなのに、70年代カルチャーが随所にちりばめられている。そのアンバランスさがキッチュでイカス!特に池上季実子、最高。ひと昔前DJって、そう、こんな感じの(現代から見れば)うそ臭い安っぽさが漂っていた、確かに。(しかもかつてDJがアイドルとなりえた時代が有ったな)(2002/12) (秦野さくら) | [投票(2)] |
★5 | 心臓に悪いよ、これ。[Video] (Yasu) | [投票] |
★5 | 今日も中継終了後にドラマが待っていた。巨人のサヨナラ勝ちさ。見たかったよーっ!畜生、俺だって・・・待てよ?俺は何番だ?本当は何番なんだ? [review] (sawa:38) | [投票] |
★5 | 男と男の強烈な執念、ここに極まる!原爆を作ったはいいが目的がない。それが一番怖い。togaさんの粗筋は、ちょっと・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★5 | 中学教師がマンションの一室で原爆作っちゃう話。いかすぅ〜。「巨人戦最後まで放送しないと、ドカンといっちゃうぞっ」 (まー) | [投票] |
★3 | ポップな倦怠と反官憲ぶりが素晴らしく心ときめくが、渋谷の攻防が終わってカーチェイスあたりからの一対一の「決闘」の無駄の過剰は凡庸さを力まかせに誤魔化した結果。寡作のあまり評価高過ぎ。後半が整理しきれず3点で十分なのだが、ラストショットは完璧。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | こりゃあ別格だ。ギラギラしてて、たまらん。 (眠) | [投票(2)] |
★4 | 不死身の文太、鬼の形相。映画館は爆笑の渦。 [review] (鷂) | [投票(5)] |
★4 | 文太のターミネーターぶりに驚愕!ジュリーの髪の毛がボロッに恐怖!池上のパーぶりには「演技なのか?もしかして素なんじゃねえか!?」 [review] (torinoshield) | [投票(12)] |
★3 | 文太は犬ですらない。 [review] (鏡) | [投票(7)] |
★3 | togaさまの「あらすじ」に5点差し上げたいっ!! (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | ストーリー展開に無理がある、って批判されちゃ何にも言えませんが、誰が何と言おうと傑作です。原爆奪還の方法はいいかげんでも原爆製造方法はリアルに見せる。それがこの映画の思想です! (ジョー・チップ) | [投票(16)] |
★5 | 人の獣性というか、心に封じて表面に出さないどころか自分でもその存在を忘れている“何か”を表面に出してくれるパワーを持った作品というのは確か。だからこそ無茶苦茶さもOKです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 突っ込みどころ満載。でも何故か憎めない映画。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 長谷川和彦監督の新作を見たい! [review] (シネスキー兄弟) | [投票(4)] |
★4 | 原爆を持っての小躍り。ジュリー大爆発。思わぬ拾い物をしたような爽快感。79年よりももっと古い・フラワーな感じの時代背景。知らなかった日本の文化がここに有った。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★5 | 被爆してまで爆弾作りに執念を燃やすジュリーが素敵だ (TOMIMORI) | [投票] |