★5 | ラストの数コマで、『ロッキー6』ではなく『ロッキー・バルボア』という題名にふさわしい映画になった。 [review] (空イグアナ) | [投票] |
★5 | 俺の映画への情熱はスタローンで始まったんだ。20歳になった今、その原点に帰る機会をくれたスタローンに、泣いて感謝している。僕がスクリーンに見たものは、紛れも無く映画だった。あの日見た映画と同じ感動を与えてくれる。 2007年4月22日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★5 | 時代錯誤も甚だしい作品だがスタローンは本気で撮っていて全く迷いの念がない。不覚にも涙を抑えきれなかった。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 5がアレだったので、正直期待してなかったのだが嬉しい誤算。
ベタながら、最後はすっかり気持ち入ってしまいました。
が、さすがスタローン。あっと驚くどんでん返しが。。。。
ちなみに、点数は鑑賞直後のもの。 [review] (Lacan,J) | [投票] |
★3 | ロッキー劇場というよりロッキー教か。信者ならずとも上ってみたいあの階段。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | いちばんPART1の雰囲気受け継いでいるかも知れない。 [review] (ホッチkiss) | [投票] |
★5 | いい映画だった。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★3 | 観客の期待を裏切らない安心できるストーリー、裏を返せば予想の範囲を一歩も出ない映画だった。ロッキーが老いてもなお最強の現役チャンプと互角に戦える理由は、彼が「ロッキーだから」とでも解釈する他なく、これを観て勇気を取り戻せる幸せな人達は別にこんな映画観なくても特に心配はいらないっすよ。 (イリューダ) | [投票] |
★4 | この時代に、こんな年齢になって、しかもこんな内容で映画を撮れるのはやはりスタローンならでは。真似したいけど到底真似できないロッキーの生き様、クサくもアツい台詞がテンコ盛り。正直、泣きました。 (takamari) | [投票] |
★4 | ここが凄い、という映画ではないが、落ち着いた画で90分じっくり楽しめる。徒らに教訓的になっていないのも好感が持てる。ファイナルというご祝儀で4点。 (KEI) | [投票] |
★5 | ときどき、どう生きればいいのか解らなくなる。 [review] (kiona) | [投票(22)] |
★5 | ロッキーを知る人に、ロッキーを愛する人に、そしてロッキーを心に持っている人に。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★5 | 昨今の「大作」と比べれば、この作品は紛れもなく「小品」である。でも、我々の視線に降りてきた、市井の人々の夢や希望をこの作品は持っている。それは数多の大作では到底感じられない心の火だ。過去作品のフラッシュバックが巧く溶け込み、お約束の終盤でもわかっちゃいるけど泣けてきた。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 相当なブランクありの還暦を迎える元・チャンプが、今一訴えかけてこない復帰背景と、超短期間に感じさせる「重いパンチで行くしかない!」という戦術皆無のやみくもトレーニングで復帰戦が現・チャンプ…。その無敗の相手と互角に打ち合うロッキー。試合の場面では、なんかもうあまりの出来すぎに笑いが込み上げてきた。だが・・・ [review] (クワドラAS) | [投票(2)] |