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前田敦子の映画ファンのコメント

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シーチキンのコメント************

★3散歩する侵略者(2017/日)カリカチュアが過剰に利きすぎた演出にも思えるが、ユニークなアイディアで結構おもしろい。ただラストが余りに陳腐でちょっとげんなりする。 [review][投票(1)]
★4シン・ゴジラ(2016/日)特撮の進歩を確かに感じる迫力があった。それにしても特撮のがんばりに比例して、生身の人間の演技、演出がどんどん臭くなるのは日本の怪獣特撮映画の宿命なのだろうか? [review][投票(4)]
★5のみとり侍(2018/日)意外にきちんと時代劇している、痛快面白娯楽作にして、明るく楽しくエッチな堂々のR15。 [review][投票]
★4探偵はBARにいる3(2017/日)採点は大甘。内容も含めて全体的には薄っぺらいのだが、それでも終盤の盛り上がりはぐっとくるものがあったし、哀しく切ない余韻にはなんとも言えないものがあった。大泉洋は強引な力技の演技もできるようになったと思うし、北川景子も好演している。[投票(1)]