★4 | これだけアクの強い顔の男が勢ぞろいする映画は、『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン』以来!感じるオマージュはセルジオ・レオーネよりもサム・ペキンパー・・・というのも面白い。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | カルロス・ガラルドが結構良い俳優。アクションはもう言及されてるので私が言いたいのは、メキシコの流れマリアッチの演出。こういうローカルな味のところが一番美味しいところじゃあないのかと感じた。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 低予算をはねとばす魅力。それは“色気”という言葉で表せられる。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | 素朴だけど、制作意欲が良く出ていて、初心を大切にしたい気持ちに和める。全て足りない荒削りな違和感を感じるけど、矛盾ながらそこが好きな作品。音楽を愛してる振りして、単なる欲望に溺れるバカ男。でも、己に対しての真っ直ぐな眼と心がかっこ良い! (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 普通。62/100 (たろ) | [投票] |
★3 | デスペラードを観たら、これがとても愛らしく思えてきて1点プラス。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | エル・マリアッチが勘違いされて狙われる展開を素直に受け入れられるかどうか映画の評価が変わってくると思う。 [review] (わっこ) | [投票] |