★3 | 折り紙付きの傑作の前日談としては健闘している。VFXもショッカー演出も派手だが、”チューブラー・ベルズ”が使われなかったのは痛い。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | 製作に関してかなりの紆余曲折があり、緊急公開ということもあって懸念しつつ鑑賞に望んだのですが...手堅い感じのホラー映画になっていると感じました。 [review] (kawa) | [投票(7)] |
★3 | レニー・ハーリン節が利きすぎていて笑ってしまう場所多数。あらゆる場所で即物的に怖がらせる事だけを目指すので抑揚は無いけど、飽きさせはせんぞと踏ん張るので確かに目は逸らせない。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★2 | 希望としてはショックシーン控えめに物語を深めて欲しかった。見事に裏切られてしまいました。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 名作『エクソシスト』と比べちゃ可哀想。『エクソシスト トゥルー・ストーリー』とならいい勝負なのに。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 壮大なる巻頭の映像に圧倒的ドラマを期待するも、刹那的恐怖に終始拘泥する監督の苦悩が伝わってくるのみ。オリジナルとは、別世界の話としてみればそれなりに楽しめる筈。
「ランカスター神父の悪魔払い」とか。
(トシ) | [投票(2)] |
★3 | 何もかも整合性をつけようとし過ぎるから、わけの解らない恐ろしさが薄まるのだ。悪魔バズズの最大の武器は人の心の弱みにつけ込む巧みな対話というオリジナルコンセプトを踏襲してるのに部分的に今風ケレン描写を見せる演出が印象を散漫化した。 (けにろん) | [投票(1)] |