★1 | 原油を垂れ流し、あまつさえ次々爆発を引き起こす。エコロジストの良心とは、一体どこにあるのでしょう? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 居酒屋のシーンで虐待されているネイティブ・アメリカンな人が「空耳アワー」の安斎さんに似ていませんでした? (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 分かり易いところで『独裁者』『博士の異常な愛情』『怒りの葡萄』や黒沢映画etc...演説モノ映画は数多くあるが、どれもこれも筋を通している。矛盾無き反抗が映画に反映され名作となしえているのに、何なんだこの作品は?? [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | セガールは嫌いじゃないけど、少し飽きてくるなー。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 「暴力はいかん。俺も苦労してるよ」と酒場でしみじみ語るセガール。お前な…。次々飛び出す矛盾に最後まで飽きさせない映画。☆3.4点。[追記]→ [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | ナルシズム臭ふんぷんたる男でも他者フィルターを通せば何某かの愛嬌を醸し出す。そこがセガール映画の魅力でもあるのだが、自分で監督しちまった自惚れ鏡では救われないぜセニョール。ただジョアン・チェンが結構いい女だってことは初めてわかった。 (けにろん) | [投票] |