「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
るろうに剣心 京都大火編(2014/日) |
気合入りは分るのだが明らかに盛り過ぎだしクライマックスの強度もてれこ。小田原での顛末から藤原との対峙・神木戦辺りが最も見応えがあり、後半を費やす京都は冗長でしかない。鬼輪番からみはいっそカットすべきだった。大火というほど燃えへんし。 (けにろん) | [投票] | |
喧嘩男のデカウェポン面白アクション封印は寂しいが、神木の縦空間を活かしたアクションは嘘くさいながらも見所。新キャラ登場や変転する舞台等、見応えはシリーズ一。だが大火と言いながらそのスペクタクルを見せない詐欺性。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |