「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
砂の上の植物群(1964/日) |
お洒落さというのは、精神がともなえばその試みは永遠に残る。って書いててよくわからないことを。。わりとまともな原作の心理描写を果敢な映像表現で描写。 (ALPACA) | [投票] | |
思わせぶりなハッタリに延々付き合わされたような、腑に落ちない印象。 (太陽と戦慄) | [投票] | |
不毛と空虚さの上の、儚い幻想のエロス。女の肉体は、極端なクローズアップによって、フェティシズムとはむしろ対照的な、生身の肉体が抽象化されることによるエロスが醸し出される。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |