「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
禁じられた遊び(1952/仏) |
さすがに名画と呼ばれるだけのことはある作品。ラスト・シーンと音楽があまりにも有名だが,それだけでは決してない。 (ワトニイ) | [投票] | |
ここで終わるか…。少女とミミズクの名演に+1。 [review] (ドド) | [投票(1)] | |
年月を経て「遊び」の背徳性は濾過され、残ったのは従容とした農家の日常。家族の死さえ瞬く間に埋没する。だが、半端に巧いクレマンは打算との狭間で根源的モチーフに迫れない。「別れ」と「遊び」に因果関係が無いのもすっきりしない。 (けにろん) | [投票(3)] |