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「うわッ!な映画」(けけけ亭)の映画ファンのコメント

バーニング・ムーン(1992/独) サンゲリア2(1988/伊) 死の王(1989/独) 大脳分裂(1999/カナダ) テキサス・チェーンソー(2003/米) es [エス](2001/独) インビジブル(2000/米) ゴースト・オブ・マーズ(2001/米) ファンハウス 惨劇の館(1981/米) ドールズ(1986/米) デビルスピーク(1981/米) ザ・キャッチャー(1998/米) バイオハザード(2002/英=独=米) 28日後...(2002/オランダ=英=米) フェノミナ(1984/伊) デビルジャンク(1989/米) エヴィル・エド(1996/米=スウェーデン) 続死霊のはらわた(1997/米) アクエリアス(1987/伊) ゾンゲリア(1981/米) バスケット・ケース(1982/米) スティーブン・キング 痩せゆく男(1996/米) マニアック(1980/米) バッド・テイスト(1987/ニュージーランド) 死霊のはらわた(1981/米) 地獄の門(1980/伊) カーフュー 戦慄の脱獄囚(1989/米) 死霊のはらわたII(1987/米) スキャナーズ(1981/カナダ) 悪魔のしたたり ブラッドサッキング・フリークス(1978/米) ゾンビ4(1988/伊) デモンズ(1985/伊) 13ゴースト(2001/米) アンデッド(2003/豪) 墓地裏の家(1981/伊) フロム・ビヨンド(1986/米) ファンタズム(1979/米) バーニング(1981/米) ネクロマンティック(1987/独) 魔鬼雨(1975/米=メキシコ) 鮮血の美学(1972/米) 新死霊のえじき(1993/米) ヘル・レイザー(1987/英) カニバル 世界最後の人喰い族(1977/伊) 食人族(1981/伊) ブレインデッド(1992/ニュージーランド) ドイツチェーンソー大量虐殺(1990/独) サンゲリア(1979/米=伊) ゾンビ3(1980/伊) 悪魔のいけにえ(1974/米) マッキラー(1972/伊) 死体と遊ぶな子供たち(1972/米) エクストロ(1983/英) 発情アニマル(1978/米) ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米) 真夜中の喝采(1971/米) ブラッド・フィースト 血の祝祭日2(2002/米) デス・サイト(2004/伊) ツールボックス・マーダー(2003/米) デッドコースター(2003/米) 恐怖の火あぶり(1980/米) ゴーストシップ(2002/米=豪) 変態村(2004/ベルギー=仏=ルクセンブルク) サスペリアPART2(1975/伊) 猟奇!惨殺魔 ザ・ミューティレーター(1984/米) ジョーズ(1975/米) ザ・クラフト(1996/米) レリック(1997/米) スナッフ SNUFF(1976/アルゼンチン=米) ナイトフライヤー(1997/米) サンタリア・魔界怨霊(1987/米) トラウマ 鮮血の叫び(1992/米) ダウン(2001/米=オランダ) ゲロゾイド(1988/伊) シャドー(1982/伊) ZOMBIO 死霊のしたたり(1985/米) ピラニア(1978/米) 新死霊のはらわた(1988/米) エクソシスト(1973/米) 0:34 レイジ 34 フン(2004/英=独) スリープレス(2001/伊) 蝋人形の館(2005/豪=米)が好きな人ファンを表示する

けけけ亭のコメント************

★4バーニング・ムーン(1992/独)「最近どうも刺激がなくて退屈だ」という、そんな貴方にピッタリのアイテムがこれだ! ※但し、取り扱いにはくれぐれもご注意を。[投票]
★1サンゲリア2(1988/伊)前作は良かったのに、何故あんなゾンビにした!?[投票]
★2死の王(1989/独)終始一貫して、逝く事だけに焦点を当てているのは評価できるのかもしれない。だが、話が断片的でよく把握できない。[投票]
★1大脳分裂(1999/カナダ)「見るな、感じろ」とでも言わんばかりの拘り過ぎたような描写。それが良いのか悪いのか……。たとえ意味深なものが奥にあったとしても、そんなものはどうでもいい。[投票]
★3テキサス・チェーンソー(2003/米)木漏れ日が鮮やか。[投票]
★3es [エス](2001/独)とはいっても、まだまだ遠慮がちにみえた。[投票]
★2インビジブル(2000/米)ただの透明風味な乱暴者だった。もう少しバカバカしさも欲しい。[投票]
★4ゴースト・オブ・マーズ(2001/米)スパっと切れ味の良い作品。あっさりと殺られていく仲間はとても潔い。とにかく土が赤ければ、そこは火星だ。[投票(1)]
★3ファンハウス 惨劇の館(1981/米)夜の遊園地というだけもミステリアスな感じだが、目当てのファンハウスにはなかなか連れて行ってくれない。しかし他のアトラクションも奇妙。支持したい人物は弟のジョーイ、彼の皮肉な存在には心を打たれた。[投票(1)]
★3ドールズ(1986/米)だったら、子供だましで「妖精が見える」「お花がきれい」とでも言っておけば大丈夫だろう……という考えだと多分殺られる。 [review][投票]
★2デビルスピーク(1981/米)"Miss重砲"って!? ちょっと笑えた。それにしても、似たような映画があったとか無かったとか……。 [review][投票]
★3ザ・キャッチャー(1998/米)うわー、殺人スライディングだー![投票]
★3バイオハザード(2002/英=独=米)五臓六腑が揺れ動き、血生臭い肉片……人が喰われるならそんなのも見たかった。とにかくゾンビだ! って人には消化不良かもしれない。続編があるならスケールは大きくなりそうだ、更なる展開も期待できる。[投票]
★328日後...(2002/オランダ=英=米)廃虚と化した市街地に貼ってあった少年の写真。 [review][投票(2)]
★3フェノミナ(1984/伊)だしのきいたプールで一息つくことができる。[投票(1)]
★2デビルジャンク(1989/米)あの殺人鬼はもう少し何かできないのか? あれではただの悪あがきに過ぎない。冒頭の一家団らんシーンも、意味があるなら知りたい。[投票]
★3エヴィル・エド(1996/米=スウェーデン)死霊のはらわた』を彷彿させるシーンがある。 また『美女切断』シリーズも垣間見ることができるが、残念ながらこの映画は現実には存在しない……。[投票]
★1続死霊のはらわた(1997/米)人生挫折した時はこれを見るといい。「他力本願では駄目なんだ」「やっぱり中身が大切ね」そんな生きるヒントが見つかるかもしれない。それともうひとつ、仮に粉が目に入っても、まぶたは絶対に動かすな! それが役者魂だ![投票]
★4アクエリアス(1987/伊)「何も言わないでくれ!」 きっとそう思ったに違いない。何ともいえない緊迫感だった。 [review][投票(1)]
★3ゾンゲリア(1981/米)サスペンス性が強い。[投票]
★3バスケット・ケース(1982/米)いくら妬んでも地団駄すら踏めない兄。やけ食いでストレス解消か?[投票]
★2スティーブン・キング 痩せゆく男(1996/米)自業自得。身から出た錆。[投票]
★4マニアック(1980/米)陰湿でその素晴らしい変態ぶり、とりあえず有難う。フランクよ、お礼にひとつ教えてやる。お前には、夕日に向かって「バカヤロー」と言える爽やかさが必要だ。[投票(1)]
★5バッド・テイスト(1987/ニュージーランド)会社のために働く。そんな日常を描いた作品……とでも言っておこう。[投票]
★4死霊のはらわた(1981/米)怖さより気持ち悪さが印象に残った。[投票]
★3地獄の門(1980/伊)凝ったシーンやゾンビの顔は良いが、ラストの「キャー!」は理由がまったく分からない。とは言え、知りたいとも思わない。[投票(2)]
★3カーフュー 戦慄の脱獄囚(1989/米)情け容赦のない脱獄囚は冷酷そのもの。ステファニーの服装はお世辞にも褒められたものではないが、それはそっとしておこう。[投票]
★3死霊のはらわたII(1987/米)1人コントがある。 それと怖さは確実に減った。[投票(1)]
★3スキャナーズ(1981/カナダ)最後のスタッフロールが見づらい。[投票(1)]
★3悪魔のしたたり ブラッドサッキング・フリークス(1978/米)ジョエル・M・リードはただものではない。『Blood Bath』といい、愉快なことをやってくれる! とほほ……。[投票]
★1ゾンビ4(1988/伊)世の中には色んなゾンブィがいる。世界は広い。[投票]
★2デモンズ(1985/伊)どう見ても苦しい展開があった。 [review][投票(1)]
★213ゴースト(2001/米)バスタブのシーンを見て「この映画はイイ!」と食い付いたものの、まんまと一杯食わされてしまった。[投票]
★4アンデッド(2003/豪)銃を撃つ度に展開するクドクドしい曲芸の数々。それもこれもご愛嬌。それにしても、まんまと一本取られてしまった。斬新さで勝負あり。[投票(1)]
★2墓地裏の家(1981/伊)それにしてもあの言葉、「鶏が先か、卵が先か?」になんとなく似ていた。それと人形の手がカクッと動いたのが妙に面白かった。(だがコミカル風の映画ではない、念のため) [review][投票]
★3フロム・ビヨンド(1986/米)地味なメガネで清楚な女博士が、性嗜好用具に頬ずるその変貌ぶりが印象に残る。[投票]
★3ファンタズム(1979/米)不可思議な事物が多様に出てくる。出たとこ勝負という感じもするが、ファンタズムと言われてしまってはどうすることもできない。バイク・車・飲酒・覗きと、結構ヤンチャなマイク少年(13才)は物語の主人公。[投票]
★3バーニング(1981/米)殺されかけた挙句に医者にすらバケモノ扱いされてしまうクロプシー(殺人鬼)、さぞ辛かっただろう。おまけに「子供たちを恨むな、あれは事故だったんだ」とは、あまりにも酷ではないか。[投票(2)]
★2ネクロマンティック(1987/独)リアルうさぎが出てきたとき、つい『食人族』を思いだしてしまった。[投票]
★2魔鬼雨(1975/米=メキシコ)はっきりいってラストだけ、しかし迫力はあった。それとステンドグラスに描かれていた“悪魔のマーク”は、あまりにもストレート過ぎた。[投票]
★5鮮血の美学(1972/米)その辺の心痛映画など足元にも及ばないほどのパワーがある。しかし、DVD等は純なお子様には触れさせない方が無難だ。[投票]
★1新死霊のえじき(1993/米)まきう』とは180度この上なく完璧に違うが、何となく似ていた。 [review][投票]
★3ヘル・レイザー(1987/英)修道士? の中に、あまり意味のない奴がいたような……それともう少し展開があると思ったが、簡単に終ってしまった。[投票]
★2カニバル 世界最後の人喰い族(1977/伊)密林をさまよったり、これはアクションアドベンチャーとして見れる。色々と野性的なこともしているが、それほど強烈なシーンはない。[投票]
★3食人族(1981/伊)まったく何の関係もないが、海老の踊り食いなら興味がある。[投票]
★3ブレインデッド(1992/ニュージーランド)芝刈機を振り上げてお祭り騒ぎ。祭りだ! 祭りだ! 血祭りだ〜! (赤ちゃんとのコントも見逃すなよ)[投票]
★5ドイツチェーンソー大量虐殺(1990/独)狂。それ以外に言いようがない。[投票]
★3サンゲリア(1979/米=伊)迫力があるゾンビはグー。だがもう少し展開があってもいいだろ!?[投票]
★3ゾンビ3(1980/伊)とっつぁん坊や風のマイケルは、なかなかのキャラだった。時折流れる宇宙っぽい音楽は何とも言えないが、ゾンビの造りは意外に良かったし、内容も思ってたより悪くない。[投票(1)]
★3悪魔のいけにえ(1974/米)くじけるな、がんばれレザーフェイス! ネクタイを締め直せ![投票]
★4マッキラー(1972/伊)何かと意味深な場面が多くて翻弄されてしまう。警察の取調べは少々がさつに見えたが、それも田舎町らしさとしよう。町並み、風景はキレイ。[投票(1)]
★1死体と遊ぶな子供たち(1972/米)ダラダラとして会話が多い。ゾンビの登場もいつまで待たせるんだ! それでも我慢して見続けると、見返りとしてラスト数分間を味わうことができる。とはいっても、あえて見る必要性は低い。[投票(1)]
★3エクストロ(1983/英)説明不足が多くて理解に苦しむ。それでも、奇妙なピエロ・リアル兵隊・おもちゃの戦車・黒ヒョウなど、愉快な仲間たちが登場するので気楽に楽しめる。とりあえず宇宙人侵略がモチーフっぽいが、何だかよく分からないというのが正直なところ。[投票]
★3発情アニマル(1978/米)目には目を、陵辱には陵辱を。[投票]
★4ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米)どうせならゾンビに喰われて花と散れ! [review][投票(6)]
★4真夜中の喝采(1971/米)なかなかの狂いっぷり、自分の世界に酔いしれている感じだった。それにしても、オヤジの付け鼻の意味だけは永遠に謎だろう。 [review][投票]
★3ブラッド・フィースト 血の祝祭日2(2002/米)相棒との掛け合い、ダレた台詞回しが笑いを誘う。五臓六腑も揺れ動いていた。[投票]
★3デス・サイト(2004/伊)とどのつまり、子供のけんか。[投票]
★2ツールボックス・マーダー(2003/米)アパートの魅力が、やけに多い。[投票]
★2デッドコースター(2003/米)たとえ髪の毛1本がきっかけでも、この映画なら大惨事を作り出すことができるだろう。前作は残念ながら見ていないが、それが運命だったと諦めるしかない。死ぬわけじゃあるまいし。[投票]
★3恐怖の火あぶり(1980/米)火あぶり魔のドニーは、同情できる変態か否か? [review][投票]
★2ゴーストシップ(2002/米=豪)刻印の意味がよくわからない。むしろ無い方がいい。[投票]
★3変態村(2004/ベルギー=仏=ルクセンブルク)悲劇とも喜劇ともいえる妄想劇は、くだらなくてクドイがシュールで笑える。 それにしても、あのバーのピアノ弾きこそ真のアーティストではないだろうか……。[投票(1)]
★4サスペリアPART2(1975/伊)主人公は何となくポール・マッカートニーに似ている。[投票]
★2猟奇!惨殺魔 ザ・ミューティレーター(1984/米)惨殺魔との対決がもう少し欲しい所だが、ストーリーになんの面白味も感じないことが何よりも悲しい。[投票]
★3ジョーズ(1975/米)炎天下の闇に震える。イメージの強かった背鰭のシーンは印象薄。[投票]
★2ザ・クラフト(1996/米)ヘビが盛り沢山。[投票]
★1レリック(1997/米)怪物についての描写が少なく、ただ闇雲に襲ってくるだけで展開も把握しにくい。 だがそんなことより、テープカットのハサミが大き過ぎる。[投票]
★3スナッフ SNUFF(1976/アルゼンチン=米)This is 悪ふざけ.[投票(1)]
★2ナイトフライヤー(1997/米)中味が薄いので、ラストまでの持っていき方にもうひとつ欲しいところ。 「見たい」という気持ちが強過ぎると拍子抜けする。[投票]
★2サンタリア・魔界怨霊(1987/米)下心みえみえの主人公、やる気マンマン、わざとらしさ全開。[投票]
★4トラウマ 鮮血の叫び(1992/米)殺人に使った道具の正式名称が気になる。 殺られた人もそれが気になって死にきれないのか、あっさりと天国には行けない様子だった。[投票(1)]
★2ダウン(2001/米=オランダ)途中まで中心人物が誰なのかイマイチわからなかった。現実離れというか、飛んでる話なので、鑑賞後「あえて階段を使う」といった心の変化もあまり無いと思う。[投票]
★3ゲロゾイド(1988/伊)ゾンビを追い払おうとして、3本の松明を(驚くほど一瞬で)用意するのだが、まったく無意味でかなり虚しい。また『死霊のはらわた』を思い起こさせるシーンがある。[投票]
★4シャドー(1982/伊)しつこい犬が出てくる。[投票]
★2ZOMBIO 死霊のしたたり(1985/米)ブラックジョークはあるが、怖さはない。[投票]
★3ピラニア(1978/米)テンポが良くて見やすいが、接近してくるピラニアは、影絵のようでリアルさに欠けた。[投票]
★2新死霊のはらわた(1988/米)あまりにもドジな喰われ方が多い……登場人物の名前も笑える。 [review][投票]
★3エクソシスト(1973/米)テーマ曲がいい味出してる。[投票]
★40:34 レイジ 34 フン(2004/英=独)終電後の無人駅構内という設定は、ミステリアスな感じで興味をそそる。 突っ込み所も多々あるが、殺人鬼の変態ぶりや、 殺人鬼目線の描写などには目を見張るものがある。[投票(1)]
★2スリープレス(2001/伊)しつこさや、サディスト的な要素がもう少し欲しいところ。[投票]
★4蝋人形の館(2005/豪=米)あの顔がマイケル・ジャクソンに見えてしまう。[投票(1)]