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「家書抵萬金」(G31)の映画ファンのコメント

ディア・アメリカ 戦場からの手紙(1987/米) ポワゾン(2001/米=仏) 足ながおじさん(1955/米) セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル) ブコバルに手紙は届かない(1994/米=伊=ユーゴスラビア) ポストマン(1997/米) ロミオ&ジュリエット(1996/米) キャスト・アウェイ(2000/米) ジャンク・メール(1997/ノルウェー) オネーギンの恋文(1999/英) 日本一短い「母」への手紙(1995/日) 山の郵便配達(1999/中国) あしたのジョー(1980/日)が好きな人ファンを表示する

山の郵便配達(1999/中国)************

★4老人がきれいな顔をしている社会は素晴らしい。 [review] (G31)[投票(1)]
★5素直に親子の絆に涙が溢れた。自然の豊かな緑色が美しい。親父になったら、僕も子供に手紙を残したい。そして、遠い未来の思い出になれたらいいなぁ・・・なんてしみじみ感じました。何気ない一言も字質に溢れる思いが残ればそれでいい。大好きな映画。 (かっきー)[投票(1)]
★5淡々と歩む二人にゆったりとした時間が流れていく。まるで自分の父との関わりを思い起こさせるように。父を背負うなんて私には出来ない。 [review] (sawa:38)[投票(17)]
★5風景を眺めてるだけでも気持ちいい作品でした。息子が父親を理解していく過程も、クドくなくていい感じ。それにしても、息子の笑顔は馬鹿っぽくて最高ですね・・ (Curryrice)[投票(3)]
★4自然のようで、作ってる。父以外は俳優さん丸出し。素に徹したほうがスケールも大きくなったはず。また説明しすぎ。勿体無い。感動作ではある。 (セント)[投票(2)]
★4父親が成し遂げたのはまさに“男の仕事”である。息子は単にそれを引き継いだのではない。彼もこれから自分自身の仕事を少しづつ積み重ねてゆくのだ。[岩波ホール] [review] (Yasu)[投票(1)]
★5父親は息子に何をどれだけ伝えられるのか、といつも思ってきた。時代が違うし、背中を見ろと言ってもやはり言葉で言わないと分からないだろうし。そして結局、してやれることは何も無い、彼には彼のやり方があり、それを見守るしかない・・・ [review] (KEI)[投票]