「ピアニストに気をつけろ!」(死ぬまでシネマ)の映画ファンのコメント
TOMIMORIのコメント |
神童(2006/日) | 音というものについて考えさせられた。 [review] | [投票] | |
シャイン(1996/豪) | 「くまんばちの飛行」を弾くシーンにゾクっとした。こういった、能ある鷹が爪を出す?シーンって好きだ。(例えばスーパーマンとか) [review] | [投票] | |
僕のピアノコンチェルト(2006/スイス) | あまりにも出来杉君なわけだが、終わりよければすべてよし。なにより本人の実演というのが本作の強み。 | [投票] | |
アマデウス(1984/米) | コンスタンツェが王様のブランチのはしのえみに見えて仕方ない | [投票] | |
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | ストーリーは少し共感できない部分がありますが、映像と音楽は特筆ものです。ネタ→ [review] | [投票(2)] | |
ピアノの森(2007/日) | 「のだめ」でも描かれた、芸術における天才と秀才の超えられない壁がテーマ。 理想的なピアノ演奏というのは、ひどく個人的なものかもしれない。 | [投票] | |
真夜中のピアニスト(2005/仏) | 『わらの犬』の逆バージョン? [review] | [投票] | |
私のちいさなピアニスト(2006/韓国) | ぶわっと涙腺を緩める決定力にはやや欠けるが、その時々の人物の心情を表す選曲といい、小生意気なガキを愛しくさせる演出といい、とてもうまい。『僕のピアノコンチェルト』でもそうだが、やはりこれも本人の実演というのが強み。 [review] | [投票] | |
海の上のピアニスト(1998/伊) | ピアノ対決の時に弾いた曲って締め方が「ダンゴさんきょうだい♪」って聞こえませんか? | [投票] | |
4分間のピアニスト(2006/独) | 主人公の反逆精神は買うが、如何せん情緒不安定すぎて見てるのがツラい。ラストのいかにも作り物めいた話にも最後まで乗れず。演奏は面白いんだけどね。 | [投票(1)] | |
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド) | ホーゼンフェルト大尉をもう少し描いてもよかったのでは | [投票] | |
ピアニスト(2001/仏=オーストリア) | ノーマルにもアブノーマルにもなりきれなかった女の不幸な物語 [review] | [投票(3)] | |
ピアニストを撃て(1960/仏) | 時々ピアノ弾いてくれるからなんとか見れたものの、ほとんど退屈した。 | [投票] |