★5 | ラストのホバークラフト爆走シーンはもう、笑って観るしかないっすね。傑作! (STF) | [投票] |
★3 | このガキが嫌い。 (d999) | [投票] |
★3 | この頃からジャッキーがつまんなくなってきたように思う。 (kazya-f) | [投票] |
★3 | 妙なシリアスさがあり、コメディアクションとしては中途半端だと思う。ラストの終わり方はまるでドリフで苦笑しました。 (takamari) | [投票(2)] |
★4 | ジャッキーはこの映画で「自分はあくまで普通の人間」という事をアピールしたかったんだと思う。それにしてもあの飛び移るアクションは純粋にスゴイ。 (マス) | [投票] |
★4 | 今見て気づいたのは、ジャッキーのカンフーの切れは彼の映画の中でトップクラスだと思う (Hobbit☆) | [投票] |
★3 | 脚本、アクション、演出、全ての要素で、本作より優れたジャッキー映画は山程ある。それなのに、何故かアメリカ人に受け入れられたのはこの作品。おぉ、やっと、ジャッキーの凄さが分かったか! って言うか、遅過ぎるっつーの!! (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | 軟弱で逃げ腰のジャッキーを見せられた前半はストレスがたまったが、後半は圧倒的でお釣りがくるほどだった。ホバークラフトってこわいね。 (ハム) | [投票] |
★3 | 演じるジャッキーにとっては、これでアメリカでのスターの道を手に入れた。観ている私にとっては、これで彼の一番良い部分を見失った。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 異文化交流の映画。ジャッキー in 銃社会。血の通ったカンフーが冷血な銃器相手に通用するか? そんな命題と少なからず葛藤した結果、今までの作品にはなかった痛々しい悲壮感がジャッキーの周りに漂っていた。 (kiona) | [投票(3)] |
★3 | ジャッキー・チェンと、ホバークラフト、、似合わなかった・・・ジャッキー映画の中では、評価が低い。が、アニタ・ムイのコミカルな演技は嫌いではない。 [review] (ガンダルフ) | [投票(1)] |
★3 | 商いは大変だと思える作品 (どらら2000) | [投票] |
★4 | 憎しみを超えて友情を作る事の大切さと寛容な報復を説いた偉大な映画。(誤解?) (HW) | [投票(1)] |
★3 | 何か安そうなアメリカの不良たち。しかし地味なイジメだな。あのビール瓶。 [review] (tacsas) | [投票(1)] |
★2 | いつものジャッキーの強さが薄れてるような....ただやられてるだけのジャッキーなんて見たくない。思いっきり大暴れして欲しかった。ジャッキー映画でも、かなり見応えの無い作品。残念作。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 評判はよくないけど、俺は面白かったと思う。素直に良かった!! (aisha) | [投票] |
★3 | 街のチンピラと黒服のプロ、両者の“格”の違いがよくわかりました。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★1 | ジャッキー・チェンが何故あんなに弱いのか。香港ならマフィア相手だって平気なのにハリウッドが相手だとアメリカ人に気遣うせいかやたらと弱い。最初はカンフーを駆使してヒーローしてるのにビール瓶を使ったリンチのシーン以降は見てられない。 (HILO) | [投票(1)] |
★3 | アメリカ人はジャッキーの凄さに気付くのが遅すぎた。 (地球発) | [投票] |