★5 | ディズニーにはできない『ピーター・パン』。久しぶりに純粋(ではないところもあるが)に心動かされた作品
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
★5 | キッズ・ムービーたる物、こうあるべきと言う様な作品。古典にして名作。ジェレミー・サンプターは恐ろしい程の可愛さ。こんなに可愛い子は子役時代のイライジャ・ウッド以来では?レイチェル・ハード・ウッドは演技は上手いが、ブスなのが難点。['04.5.1京極東宝] (直人) | [投票] |
★4 | 期待を裏切らないピーターパン。ラストはなかなかグッとくる。この作品の成功はなんといってもフックと海賊たちの魅力に尽きる。極悪非道を装っておきながら、優しい人間味もちゃんとあるのがファミリー向け。昔から知っているピーターパンでもフックは憎めないやつの印象があったので、それを継承してくれているのはうれしい。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | この作品は色んな意味で『メリー・ポピンズ』をもじり、解毒していると思う(配役方法も含めて)。それだけに今回の予定調和ぶりが妙に目に付く。ただ、本作の世界の「狭さ」というか「閉塞感」は逆に魅力かもしれない。 [review] (YO--CHAN) | [投票] |
★4 | VFXの美しさに目を奪われる。テクニカラー初期のような鮮やかな色彩設計が素晴らしい! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | アミューズメント・パークのように巧みにデコレートされた賽の河原こそが、ネバーランドである。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★3 | 何を隠そう私もリュディヴィーヌ・サニエのティンカー・ベル目当てで見始めたのだが、ピーター・パンとウエンディがサニエ以上に色っぽく演出されていて少々当惑してしまった。またジェイソン・アイザックスに二役を演じさせるているのもオトナ向けのサービス。CGの洪水には辟易するが、しかし純粋にこの浮遊感は楽しい。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | ディズニー映画は端初から信用してないが、今回のは原作に近づいたのか、新解釈なのか、気になるところだ。J.サンプターには表情の素晴らしさと共に、飛翔場面と剣戟の巧さ(美しさ)で魅了された。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | どうしても、ディズニー名作アニメ「ピーターパン」と比べてしまいますが…
大人になってから観る"ピーターパン"は、どうしても、
純粋に観られない部分に、もどかしさを感じてしまいました。 [review] (fufu) | [投票] |
★3 | ターゲット不明の映画。大人が見ても子供が見ても非常に中途半端な作品だと思います。何よりネバーランドが「ああ行ってみたいなあ」と全く思えないのはイタイ。表情豊かなティンカーベル役のリュディビーヌ・サニエが唯一の収穫。 (takamari) | [投票] |
★3 | ジェイソン・アイザックスの二役はすばらしい! [review] (ミルテ) | [投票] |
★3 | ディズニーに抜かれてしまった原作の陰の部分が描かれていたと思う。ちと強調されすぎてる気もしますが。いかにも作り物めいた映像はキレイ! (かるめら) | [投票] |
★3 | 子供の頃自分もあんな風にフワフワと空を飛んでいた気にさせてくれる幸せな、しかし大人になって初めて分かる苦味を一抹の寂しさとして捉えた映画。 (G31) | [投票] |
★2 | はじまって10分で、どうでもいいと思っちゃった。 (stimpy) | [投票(1)] |
★2 | 大人のおっさん監督が原作を勝手に解釈して撮ってしまったローティーンのエロスの香り満載作。不必要にフィルターかけた映像や、お気軽CGが作品世界をいっそうチープに感じさせる困った作品。ディズニーの偉大さ再確認。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★2 | 僕の好きネバーランドは「あやふや」な世界。現実と夢を妙に具体化しないでほしい。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★0 | この子供達に夢を与える作品を、Ludiが見たいというだけの目的で、早送りしつつ見た自分は駄目な奴ですよ、知ってますよ、ええ。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |