★4 | 哲夢の母(常盤貴子) の、堰を切ったように慟哭するシーンに、 [review] (リア) | [投票(2)] |
★4 | 見え見えのお涙頂戴演出に騙されるものかと穿った観方で鑑賞したが、最後の最後で常盤貴子に泣かされてしまった。後で実話と知って、また涙。哲夢少年の夢が、この映画によって一歩実現に近づいたと思いたい。 [review] (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | 動物たちの熱演に支えられている面が多々あるが・・・心に響く作品ではある。ベタベタのストーリー展開は仕方ないよね・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★4 | テレビドラマでは数字を取れるのに、主演映画には恵まれなかった感の強い常盤貴子。本作では彼女の芝居にもらい泣き。きっと彼女の代表作になるだろう作品。しかし、このタイトルは既にネタバレとも言える(笑)。何とかならなかったものか。。。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 常盤貴子の母親役がどうしても最後まで違和感だった。最近の映画やドラマの母親はきれいすぎる! (まきぽん) | [投票] |
★3 | タイで悪戦苦闘、そしてふた周りも大きくなったであろう少年柳楽優弥を観に行ったはずが、母親の目線をチラリと見せた常盤貴子(柳楽の母親役?ボクも歳喰う訳だ)にホロリ。象の芸も観られてお得ではあるが、やや「なぞっただけ」の印象も。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 「ゾウ使い」って。 [review] (kajun) | [投票] |
★3 | 星になった少年というより、、、 [review] (あちこ) | [投票] |
★3 | ストーリーは始終予想通りの展開だが、そーゆー映画なのだから文句は言うまい。予想通りの展開でも飽きさせないのは、やはり柳楽優弥と象の魅力による物。常盤貴子も、久し振りに好演してる。高橋克実、倍賞美津子も上手い。['06.5.28DVD] (直人) | [投票] |
★3 | ただの動物愛情ものに終わることなく、物語が現代の少年達がかかえる意志疎通不全という悩みに迫り得た要因は、本心の半分しか見せないような柳楽優弥独特の笑顔と、安易な情緒を一蹴してしまう坂本龍一の音楽。その点で河毛俊作は救われている。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 動物たちの愛嬌に頼り切った演出に萎える。『誰も知らない』で見せた柳楽優弥の眼光もここにはない。[ヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズ2 (試写会)/SRD] (Yasu) | [投票] |
★2 | ここまで見事に間延びしていると、かえってその無邪気さに賛同したくなる。映画であることを忘れさせた悪意のなさに2点。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★2 | 動物調教師ってすごいね。
[review] (ちわわ) | [投票] |
★1 | 象の鼻って凄いんですね。作品の内容云々より、そんなことに関心してしまった。予想通りだけど、やはり映画的にはヤバい。かわいい動物を映して何とかその場を繋ごうとする映画なんてもう存在し得ない、と考えていた自分が甘かった。まだまだ健在だったとは。 (リヤン) | [投票] |
★1 | 緩急が無く常に先が読める平坦な脚本もさることながら、ツボを押さえる事を知らない間延びした演出にあきれる。ここで罵詈雑言を述べる事さえ無益である。立派な俳優陣はまさに宝の持ち腐れとなった。 [review] (sawa:38) | [投票] |