★5 | よくわからない謎の感動?? [review] (ask) | [投票(1)] |
★5 | SFマインドあふれる名作。面白うてやがて悲しき人生かな!ラストシーンの美しさはなかなかこの手の映画では得難い感動を与えてくれる。 [review] (水木クロ) | [投票] |
★5 | バカは死ななきゃ治らないって言うけどさ、 [review] (noodles) | [投票] |
★5 | カントリーなラストで男泣きした俺と、全人類の英知であるカーペンターに乾杯!! (教祖) | [投票] |
★4 | シュールで秀逸なラスト。君は時代の涙を見る・・ [review] (evergreen) | [投票(3)] |
★4 | これに5点付けるとなにかが壊れてしまうような気がするから4点・・・・いや、最高でしたよ。 [review] (t3b) | [投票(2)] |
★4 | やたらタメ口なコンピューター、自分の名前さえ忘れるクルー、そしてビーチボール宇宙人を乗せたダーク・スターは映画史上に残るカタルシスが待つ驚愕のクライマックスへ…って、これがデビュー作なんて凄すぎるよカーペンター!! (LUNA) | [投票(2)] |
★4 | この映画のラストときたらどうだ。チープなくせに詩情が溢れている。 (movableinferno) | [投票(2)] |
★4 | 宇宙の涯てで進歩と理想はゆっくりと息絶えつつある。二十年経っても三年しか年を取らない永遠の若者達に訪れる「晩年」。美しくも情けないその最期に激しく胸を打たれてしまった。 (淑) | [投票(1)] |
★4 | それまでのSF映画とは幾分異なった人物設定。昔のSF映画では宇宙船に乗っているのは科学者もしくは軍人が相場だったのですが、本作は一企業マンが宇宙船に乗っている所が何ともユニーク。この設定はその後『エイリアン』に継承されている感じです。 (kawa) | [投票(1)] |
★4 | もしも明日、地球が崩壊するとしたら僕はこの映画を思い浮かべるかも・・・。お世話になった地球、文化や風習が違っても、あのカントリーソングを聞くと泣けてくる。帰れる場所があるって、幸せだなぁ〜、と、大きく想像が可能な映画でした。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | お見事!最高に楽しんだけど、どうしても4点。(笑) [review] (テトラ) | [投票] |
★4 | 孤独な宇宙空間で人間にはどうしょうもないよ。
アホにもなるさ。 (かるめら) | [投票] |
★4 | どっかーーーーン!! (゚д゚) ポカーン (新町 華終) | [投票] |
★3 | エデンにイブがいなくてアダムが数人だったら、こんな世界になるんじゃねえのかと [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | 妙にスッカスカで緩みまくった空気。まるでニューシネマの抜け殻みたいな奴らが、宇宙に飛ばされながらもマイペースに無為な営みを続けてる感じ、かな。ゆえにラストの奇妙な感動も。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★3 | コメディとシリアスの狭間を曖昧に浮遊する物語の流れが計算づくなのではなく、作家的成熟度の低さと予算の無さに因るものと見えてしまう。微妙にオモロイが微妙に侘しい。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | あのラストを見て「おお、これはあの!」と思う俺も、オバノンやカーペンターと同じくこの手の作品が好きなのだなあ、とつくづく。 [review] (荒馬大介) | [投票(1)] |
★3 | 誰が見ても明白な予算の無さにもかかわらず、エレベーターシャフトからの脱出場面では、圧倒的にしょぼいセットとビーチボール(笑)を使ってカーペンターは一級の活劇を演出してみせる。既にしてその才能は明らかだ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | バリア作動! 宇宙船ビビビ・・で、何故か乗組員もビビビ(笑
冒頭のチープなコンピューター画面から、脱力の嵐がことごとく吹き荒れる。 [review] (眠) | [投票] |
★3 | ”ダーク・スター”って、結構恐ろしい仕事をしている.
[review] (kazby) | [投票] |
★3 | ラストは笑えてそして寂しさを感じた。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | いい大人がビーチボールと戯れたりして……エッ! あれ宇宙生物なの!? (カズ山さん) | [投票] |
★2 | そこでくすぐるかっ。 (黒魔羅) | [投票] |