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コッポラの胡蝶の夢 (2007/ルーマニア)

Youth Without Youth

[Drama/Romance/Fantasy]
製作総指揮アナヒド・ナザリアン / フレッド・ルース
製作フランシス・F・コッポラ
監督フランシス・F・コッポラ
脚本フランシス・F・コッポラ
原作ミルチャ・エリアード
撮影ミハイ・マライメアJr.
音楽オスバルト・ゴリジョフ
衣装グロリア・パプラ
出演ティム・ロス / アレクサンドラ・マリア・ラーラ / ブルーノ・ガンツ / アンドレ・ヘンニッケ / マーセル・ユーレス / アレクサンドラ・ピリチ / エイドリアン・ピンティー / フローリン・ピエルジクJr. / ゾルタン・バトク / アナマリア・マリンカ
あらすじ1938年のルーマニア。老いた言語学者ドミニク・マティ(ティム・ロス)は我が人生の無為に絶望し、自殺をしにブカレスト駅に降り立ったが、突然の落雷に直撃され路上に倒れた。病院に搬送された彼は、半死半生の状態から何故か生きながらえ、10週後には驚異的な回復をする。そして、主治医スタンチェレク教授(ブルーノ・ガンツ)はドミニクの要望に応えナチスの眼を避けるため彼をスイスへ亡命させたのだが…。コッポラ10年ぶりの監督復帰作。 (けにろん)[投票]
Comments
全12 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4往年の大作ほどのパワーは無いものの、老いてなお艶のある映像が作れるコッポラ監督に心酔する。だが、後半1/3くらいからなんだかストーリ運びが怪しくなってきて、それもまたいとおかし。 (サイモン64)[投票(1)]
★4年をとり老いはじめると人間は過去を想い始めるのだろう。それは仕事であったり、恋愛であったり、家族であったりするだろう。コッポラの走馬灯のように思い浮かべ始めたのはこの映画で見る限り、仕事であり、また恋愛であったという。 [review] (セント)[投票(1)]
★4変な映画! 作劇論的にこれ以外にはありえない結末を持ちながら、なぜか一瞬先の展開も予測できない奇天烈なドライヴ感で映画は縦横に飛び跳ねる。奇妙に若々しい演出と成熟したヨーロピアン・スタイルの画面の融合ぶりはこの物語そのもの、ティム・ロスそのものである。また「闇」がよい。それはよい映画の条件だ。 (3819695)[投票(1)]
★4監督復帰後のコッポラは老獪なふてぶてしさと清新な軽やかさを併せ持つ。3作とも、初めて映画を撮ったような無邪気さに溢れている。 (赤い戦車)[投票]
★3語り口は壊れていないリンチみたいで悪くもないし、もともとコッポラは尖ったショットのアートフィルムが撮れる作家だと思っているのだが、どうにも老人の繰り言めいた話なので退屈なのだ。言語学というのも映画的に殆ど機能していない。 (けにろん)[投票(4)]
★3不老不死としての、写真、録音、言語。 [review] (煽尼采)[投票(3)]
★3「コッポラだから」の映画。もしこれが遺作になったら神がかってたとしか言いようがない。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★3世の中には意味不明な映画は沢山ある。けれどもその意味不明が意味不明として成立しているかどうかで評価が分かれると思う。 [review] (づん)[投票(1)]
★3暖色主体からサッと寒色系の色(夜)を差し込んだ塩梅が好きだけど、落雷やら逆さや斜めの画や実験室の羊?等々チグハグ(狙いだろうけど)してぼやける。 (モノリス砥石)[投票]
★3念力を使えばもっと活躍できたろう。何が「ヒロシマ」だよ。 (黒魔羅)[投票]
★3悪魔の出て来ない『ファウスト』みたいだし、コッポラが望む「自分の死に方」のような物を感じるけど、いかんせん自分にはやや高尚過ぎた。10年後に見たら、また違うだろうなぁ。['08.11.7新文芸坐] (直人)[投票]
★2端的に云ってつまらない。不条理性を志向しながら理屈っぽさを捨てきれない中途半端さ。言語学云々というおよそ映画というメディアには不向きな素材を採りあげながら、全然成功しているように感じられない。 [review] (緑雨)[投票(1)]
Ratings
5点0人
4点5人*****
3点11人***********
2点2人**
1点0人
18人平均 ★3.2(* = 1)

[この映画が好きな人]

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