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嘆きのピエタ (2012/韓国)

Pieta

[Drama/Mystery]
製作総指揮キム・ギドク / キム・ウテク
製作キム・スンモ
監督キム・ギドク
脚本キム・ギドク
撮影チョ・ヨンジク
美術イ・ヒョンジュ
音楽パク・イニョン
衣装チ・ジヨン
出演チョ・ミンス / イ・ジョンジン / ウ・ギホン / カン・ウンジン / クォン・セイン / チョ・ジェリヨン / イ・ミョンジャ / ホ・ジュンソク / ソン・ムンス / キム・ポムジュン / ソン・ジョンハク / チン・ヨンウク / ユ・ハボク / ソ・ジェギョン / キム・ジェロク / イ・ウォンジョン
あらすじ借金の取立て屋ガンド(イ・ジョンジン)は、金が払えない者には障害が残るほどの重傷を負わせ、その保険金で返済させる血も涙もない男だ。債務者たちはガンドを「悪魔」と呼び、恐れながら恨みをつのらせていた。そんなガンドの前に、30年前に彼を捨てた母親ミソン(チョ・ミンス)が現れる。話しを信じないガンドはミソンを邪険に追い払いとり合わない。それでも母は、ガンドにひたすら詫び続け、無償の愛を執拗に注ぐのだった。やがてガンドは母を受け入れ心を開き、孤独からも解放される。そんな時、突然母の行方が分からなくなってしまった。ガンドは彼を恨む債務者の仕業だと確信する。ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞受賞作(114分) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全12 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5マリアの哀れみは誰も救わない。 [review] (寒山)[投票(3)]
★5わたしには子供がいませんが、 [review] (リア)[投票(1)]
★4「へその緒」は切れなかった。 [review] (rikutakumi)[投票(4)]
★4だいぶシンプルに回帰してるけど、ギドク節が戻ってきた。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
★4韓国映画の中でも特にギドクが好きで毎回欠かさず見ている僕。本作も突飛な題材で人間の救済をテーマにギドクが鮮烈に駆け抜けている。 [review] (セント)[投票(3)]
★4本能としの愛情の強度についての映画である。青年は母と子を結ぶ愛情の強靭さを知らなかった。その「強さ」とは人間の本能に根ざした力である。人の存在に係わる絶望が引き起こす自己破壊的結末。キム・ギドク流の悲痛が噴出する何とも壮絶なラストシーンだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4醒めた憎しみを滾らす子と母の予断を許さぬ展開が、近代化が崩壊し行く世相を背景に錯綜と混沌のスパイラルを形成するかに見えた前半。しかし、「愛」を肯定する胡散臭さで一気にトーンダウンする。それが理に落ちすぎる終盤の仕掛けの便法に見えるから尚更。 (けにろん)[投票(1)]
★4相変わらず、この人には無駄がない。 (あちこ)[投票]
★4グロテスクで血なまぐさい愛、これ如何に。 (モロッコ)[投票]
★4韓国人よ、なぜあなたの愛はかくも容赦無いのか。艶めかしいのか。そして憎しみに似るのか。資本主義にも人倫にも背を向け、すべてを焼き尽くす。そして赤だけが残る。始源と哀しみの色だけが。 ()[投票]
★3闇金の取立て方としては『ウシジマくん』の方が残酷な気がする。というのも、債務者を障碍者にするばかりで、ちっとも利息の回収に成功しているシーンが描かれていないから。また、残酷な描写を極力画面に映し出さず観る者に想像させるという手段も甘い。何より30年前に自分を棄てた母親が唐突に自分を訪ねてくるというタイミングの悪さ、それをすぐに実母だと信じてしまう主人公の甘さ。腑に落ちない。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3私が変わったのかキム・ギドクが変わったのか、どうも手前勝手に定めたルールの上で「一番の悲劇」を拵えているようで、この作為性にはちょっと付き合いきれない。人力を借りず自動的に絶命に至らしめるというモノの装置的な用法など、着想の単位ではいまだ捨てるには惜しい面白さを持っているけれども。 (3819695)[投票]
Ratings
5点2人**
4点13人*************
3点8人********
2点2人**
1点0人
25人平均 ★3.6(* = 1)

[この映画が好きな人]

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