★5 | 「ぶは〜〜〜っ」 [review] (deenity) | [投票(2)] |
★4 | スティーヴン・ラングという悪乗り配役からわかるように普通の活劇ではない。幸薄い老人を若者が襲撃する筋立ては、若者の生死よりもラングの幸福に気をやらせ、恐怖映画の様式が別種の緊張を強いる。ラングは退治されてしまうのではないか?...またしても。 [review] (disjunctive) | [投票(2)] |
★4 | 事故で娘を失った盲目の退役軍人という一見、弱者設定の復讐鬼。一方、被害者側の主人公たちが盗賊という感情移入を遮断させるような設定とが相まって、単なる追いかけっこホラーの幼稚さから見事に脱却している。 [review] (まー) | [投票(2)] |
★4 | 往々にしてありがちな超常やサイコの陥穽に落ちぬのが良い。全篇、爺さんの行動は元軍人で盲目ならの妥当性に裏打ちされてる。演出も骨太。カメラ位置の必然を感じるし長回しも適宜。ただねえ馬や牛の種付けじゃあるまいし人間もあんなんでそうなるのかね?。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 登場人物全員が善人ではなく、まさかの異常者も紛れ込んでいるという状況設定がうまい。爽快感はないが、作りようによっては続編は非常に面白そうだと期待できる。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | あらすじを読んだ時にそう上手く撮れるものかねと思ったが、結構説得力がある絵が撮れてた。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | ひとつ、疑問なのは [review] (Madoka) | [投票] |
★4 | うわぁ、まずそう…。。82/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 予想外に良い。アイデアは少ないが空間把握の上手さでサスペンスを持続させる。屋内だけに留まらない展開も野心を感じさせ嬉しい。伏線の張り方も悪くなく、これは中々の儲けもの。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ☆3.5。リメイク版『死霊のはらわた』でも思ったんだが、監督のフェデ・アルバレスという人は根が真面目なんだろうな。 [review] (MSRkb) | [投票(3)] |
★3 | ホラー映画だと思ったがサスペンス映画だった。期待値を違えて観てしまったのでまぁまぁの作品に感じた。怖かったのは老人のビー玉のような目玉・・・ [review] (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★3 | この映画のユニークなところは強盗に忍び入った屋敷の盲目老人が実はサイコで残忍だったということでしょうか。加害者だったのが逆転して被害者になり果てるところがミソ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | B級のようでB級でない・・が、やはりB級。死んだ人間が死んでいないとか、感覚が鋭いのに人が横に居ても分からないとか、辻褄が合っているようで合っていない。全体的に悪趣味だ。撮影は悪くない(陽が町に沈むシーンとか)。家族のシーンもよかった。3.5点。 (KEI) | [投票] |
★3 | 空き巣ならともかく、押し込み強盗をやるにはあまりにも計画、準備、覚悟が足りてないヤングドリカム。映画はちゃんと怖いんだが、そのへん気になる。 (ペンクロフ) | [投票] |