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決断の3時10分 (1957/)

3:10 to Yuma

[Western]
製作デビッド・ヒールウェイル
監督デルマー・デイヴズ
脚本ハルステッド・ウェルズ
原作エルモア・レナード
撮影チャールズ・ロートンJr.
美術フランク・ホタリング
音楽ジョージ・ダニング
衣装ジャン・ルイ
出演ヴァン・ヘフリン / グレン・フォード / フェリシア・ファー / ヘンリー・ジョーンズ / リチャード・ジャッケル / レオラ・ダナ
あらすじ名うての強盗団の首領ベン・ウェイドグレン・フォードがビスビーの町で捕まった。保安官は一味が取り返しにくるのをおそれ一刻も早く護送するために一計を案じ、コンテンションの町を3時10分に出る列車で刑務所のあるユマへ護送しようとする。干ばつに悩む小牧場主のダンヴァン・ヘフリンは、200ドルの報酬を目当てにベンを護送する役を引き受けるが…。2007年にラッセル・クロウクリスチャン・ベール共演で『3時10分、決断のとき』としてリメイクされた西部劇。(92分) (シーチキン)[投票]
Comments
全11 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5似て非なるもの。そして男にとって辛いセリフ。 [review] (KEI)[投票(2)]
★4臆面も無く突如始まるグレン・フォードフェリシア・ファーのキスシーンの生々しい甘美さが、はるか後半の時計にあぶりたてられるようなサスペンスシーンにまでほろ苦い抒情を響き渡らせる。お汁粉に塩とでも言うべき隠し味効果が鮮烈この上ない。 (ジェリー)[投票(3)]
★4やっぱりグレン・フォードは凄い役者だったと思い知る。「決断」の唐突感と納得感の絶妙な按配は悪役造型の懐の深さに拠る。苦悩する「善人」役に悪人顔ヴァン・ヘフリンも確信的な配役だろう。見応えある画面は多いが、特にラスト近くの「蒸気」演出が最高。緊張感の操作も見事。ヘンリー・ジョーンズも泣かせる。 (3819695)[投票(2)]
★4干ばつの乾きから雷鳴の後の潤いへ。人間らしさの復興がこの物語の主題。合理的で秩序だった駅馬車の襲撃や、酒場女(フェリシア・ファー)との官能的な交情によってウェイド(グレン・フォード)がただの無法者でないことが示唆される伏線がみごと。 (ぽんしゅう)[投票]
★4小粋で飄々とした強盗団のリーダーを演じるグレン・フォードと生活のため彼を護送することになった実直なカウボーイのヴァン・ヘフリンの対比がいい。簡潔かつ明快で爽やかなラストがとても心地良い。 (パピヨン)[投票]
★4どっしりかまえてふてぶてしい魅力を発揮する悪役と、男の責任感を全身から匂わせる善人との対比がずばりとはまった物語が心地よい。 [review] (シーチキン)[投票]
★4いわゆる“護送モノ”の傑作。 苦悩しながらも己の信念を貫くアメリカの古き良き親父像をバン・ヘフリンが熱演。対するグレン・フォードも、一癖も二癖もある強盗団ボスというオイシイ役柄。やがてお互いの間に芽生える友情が熱いゼ! (青二才)[投票]
★450年代の西部劇をアンソニー・マンとと共に支えたデイヴィスの作品はあまり知られていないけど、本作はお奨め。ただ、激しい銃撃戦を期待してはいけない。 (丹下左膳)[投票]
★3ひび割れた地面の俯瞰からクレーン上昇移動し、駅馬車が遠くからやってくる待ちポジションの長回しでクレジットタイトル。フランキー・レインの主題歌がかぶさる。これは抜群のタイトルカットを持つ西部劇。 [review] (ゑぎ)[投票]
★3リメイク版を先に観てしまったので、地味な感じは否めないが、これはこれで楽しめる。西部劇のわりに派手な撃ち合いがなく、その分、ヴァン・ヘフリングレン・フォードの間に流れる感情が興味深い。 (青山実花)[投票]
★1西部劇・・かな?自分がこういうの苦手なんだと改めて知ってしまった。 (あちこ)[投票]
Ratings
5点2人**
4点10人**********
3点7人*******
2点0人
1点1人*
20人平均 ★3.6(* = 1)

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