★4 | ピアノを弾くシーンになるとオーケストラの音楽が流れ出す怪。 [review] (24) | [投票(2)] |
★4 | 30年代、オーストリア映画の一時代を築いた巨匠フォレストのdebut(デビュー)作。ストーリー的に途中で色々あっても最後はしっかりとまとめる−我が家では「まとめのフォレスト」と呼んでいます)この監督は好きなのですが、この作品は・・・ [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | シューベルトはダメなやつだったようですが、この映画は悪くありません。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | ありがとう、小津先生!シューベルト君は変な奴でしたが、美しい歌声やダンスシーンがキラキラするステキな映画でした。最もよい場面は『一人息子』ですでに見ちゃってる?という気がしないでもなかったけど。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★4 | 史実と離れていようが、とても好きな映画。エッゲールトの美貌も新鮮だが、歌曲を名浪花節みたいな歌い方するのだけは勘弁してほしい。 [review] (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 誘惑に負けたダメ男にしか思えないのだけど。 (ドド) | [投票(2)] |
★3 | 鏡の上に広げたパウダーに指で書いたシューベルトの名前を「フッ」と吹き飛ばすシーンがお気に入り。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 男の純情ってとこだろうが、女としては許し難いものがある。そっとしといてくれ。 (にくじゃが) | [投票(1)] |
★3 | 音楽家とその周辺に居た人間なんてこんな性格の連中ばかりだと思うが。ましてやドイツ語圏となると耽美に溺れたりマッチョになったり…偏見? それより(Yasuさんのコメントではないが)30年代の映画界の頑張りが時代を超えて伝わってきて嬉しいなぁ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 「未完成」の第3楽章が聴けてよかったです。しかし、
シューベルトという男はサエないなぁ。
(マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★2 | シューベルトはこんなにトホホな奴だったんだろうか…。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★1 | シューベルトは成り上がり志向の道化でしたという感想しか出てこない。これが名画と呼ばれた時代とは何なのだろう。 [review] (寒山拾得) | [投票] |