[POV: a Point of View]
映画の中の自転車たち
A : 自転車がメインテーマの映画。 B : 自転車が重要な脇役を演じている映画。 C : 自転車がらみで印象に残るシーンがある映画。
B | のんき大将・脱線の巻(1949/仏) | |||
C | 藍色夏恋(2002/台湾=仏) | 始まって5分でこの監督は良い「映画の視線」を持っていると感じ、30分で主人公の二人が「映画の天使」に見え始め、観終わってこの作品が「映画の神様」に祝福された一本だと知る。 [review] | 投票(1) | |
C | ラストエンペラー(1987/英=中国=伊) | あのラストシーン。走馬燈のように…というのはきっとこのことを言うのだろう、という経験をさせて頂きました。頭の中がグルングルン! 細かいことを言えばきりがないが、あのシーンは麻薬です。 | 投票(3) | |
C | ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | 相変わらずのキレた色使い。相変わらずの狂気の沙汰。そしてON THE ROAD。しかしリチャード・ファーンズワースの自然体が全てを調和させている。美事! [review] | 投票(1) | |
C | きみに微笑む雨(2009/韓国=中国) | 時節を知るよき雨は地を潤し花を咲かせる… ホ・ジノが『八月のクリスマス』の切れ味を(少し)取り戻した。カオ・ユアンユアンの四川美女っぷりも見どころ。 [review] | 投票(3) | |
C | 大脱走(1963/米) | ブルーグレイのスウェットに革ジャン。そしてチノパン。バイクでジャンプ。「タッ、タンッ、パシッ」。CoooooL。 | 投票 | |
C | 小説家を見つけたら(2000/英=米) | 良い意味で予告篇での印象を裏切られた映画。程良く抑制された演出に好感を抱いた。「グッド・ウィル…」よりも遥かに共感を覚えたのは、私自身の言語志向の強さ故か。マイルス他、選曲も良い。本好きの友人に勧めたくなる一本。 | 投票(1) | |
C | 突然炎のごとく(1962/仏) | |||
C | 明日に向って撃て!(1969/米) | |||
C | 耳をすませば(1995/日) | |||
C | ピンチクリフ・グランプリ(1975/ノルウェー) | |||
C | 時の翼にのって ファラウェイ・ソー・クロース!(1993/独) | |||
C | あこがれ(1957/仏) | |||
C | ドニー・ダーコ(2001/米) | |||
C | E.T.(1982/米) | |||
C | イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | |||
C | 魔女の宅急便(1989/日) | |||
C | ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983/米) | |||
C | ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | |||
C | シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独) | みんな、素直に『ベルリン天使の詩』観ようよ。 | 投票(1) |
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