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[コメント] カプリコン1(1978/米)
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★4アイデアの勝利というか、あり得そうなところがよい。行方不明になったり、なぞの自殺をする人って、政治的な力によって消されているのかもしれない。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★3子供のころは素直に興奮した。今観たらわからないけど、TVでチラッと観たかぎりでは、映像がかなり汚かった…。いいアイデアだからリメイクしても良いと思う。 (mize)[投票]
★3発想、着眼点はおもしろいし、演技だってわるくない。しかし、記者にしても、NASAにしてもあの3人にしても全てが中途半端に終わっている気がする。 [review] (kazya-f)[投票(2)]
★4アメリカ人が陰謀を好むのは、被害妄想でいっつも自ら陰謀を仕掛けているからか?(笑) (ヒエロ)[投票]
★4アメリカには陰謀がよく似合う (ふりてん)[投票]
★4このテーマ、アメリカは好きだねえ。あんまり自分を信じていないのかも知れないですね。 (ぱーこ)[投票]
★4アメリカという国家に対するステレオタイプなイメージの一部分を、(キャスティングを含む)抜群の説得力をもって確実に増幅することができる。 (tredair)[投票]
★4アポロ11号も嘘だったんでは、と思えてきた。その後、行ってないし。 (darth12)[投票]
★4公開時、映画館にウソ発見器を置き「面白くなかったら返金します」のキャンペーンが話題に。映画を安く見られるチャンスを見逃す筈もなく友人と速攻。見た後に悟ったのは映画の出来不出来ではなく、お互い共に大人に文句を言えるほど度胸のある少年ではなかったという事。 (cinecine団)[投票(1)]
★4火星探査じゃなくて、初の月着陸がネタだったらどうなんでしょう。冗談ではすまない?? (いすた)[投票]
★4騙されてる奴らを見て、「ふふ、バカめ…」とうすら笑いを浮かべた。でも映画の中の出来事だと思うと、なんか笑ってる自分に笑えてきた。 (ドド)[投票]
★4実はハル・ホルブルックの独壇場。その演技力に目を見張る。 [review] (もーちゃん)[投票(2)]
★3小さい頃に観て、かなりTVや映画の撮影というものに関心を示した作品 アッポー!! てゆーか… (どらら2000)[投票]
★4ジェット機、ヘリ、複葉機。宇宙物と思いきや実は空飛ぶ乗り物が楽しめる作品。後半の空中戦は今観ても見事な出来栄え。 (おーい粗茶)[投票(3)]
★4ラスト最高。今でこそ新鮮味に欠けるが、当時はかなり感動。 (BRAVO30000W!)[投票]
★5とってもわくわくした。黒いヘリコプターが恐い。 (翡翠)[投票(1)]
★4SFと思いきや、後半はムードがガラリと変わる。話のアイデアが面白い。 (荒馬大介)[投票]
★4ピーター・ハイアムズ監督の最高傑作。このレベルの作品を量産していたら、一流監督になれたのでしょうが…。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3冗談を言っている時ではないのに冗談を言うことしか考えていない主役が笑える。 (丹下左膳)[投票(1)]
★3なんか嘘っぽい。権力側の描き方も中途半端だし。 (ワトニイ)[投票]