★4 | 音楽と言う名の、自己防衛と虚勢。確かに天才ではあるのだろう。しかし、エメットにはそれさえ重荷なのだろう。 [review] (あき♪) | [投票(6)] |
★5 | 平凡な週末にふらっと観て「そうか、人生いろいろあるけど、来週も頑張るか」ってな感じで帰宅したり、平凡な恋人が愛しくなったり。それってやっぱ、映画のひとつの役目だよね。でも、本物のジャンゴはきっとああしてギター壊してるのかも。でなくちゃ、あの哀愁は・・・ねえ。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | 分かるよその気持ち!幸せ(愛)は離れてみないと分からないことってありますね。 [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票(6)] |
★3 | 八ッティの不思議ちゃんな感じが良い。 (わわ) | [投票] |
★5 | “エンドロール”の音楽を無視して、帰る人の気が知れない。この映画の一番の“ギャグ”みんな気づいてる?→ [review] (ぼり) | [投票(5)] |
★2 | このエメット・レイって奴が、どれほどのもんなのかがちっとも分からず。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 人生はすれ違いだ。せつないねえ。[下高井戸シネマ] (Yasu) | [投票] |
★4 | アレンの映画で珍しく泣けた。アレンらしい演出も随所に垣間見られるが、
誰でも安心して見られるはず。
(river) | [投票] |
★4 | ジャズメンが語る破滅型の天才ジャズマン エメット・レイの半生。彼のギターの音色を初めて聞いた時のハッティの幸せそうな夢見るような表情が印象に強く残る(2001年8月18日)
[review] (grey) | [投票(1)] |
★5 | ハッティがキュート☆切ない映画でした。 (tamagonta) | [投票] |
★3 | 良い恋愛映画だ。恋人と見るにはちょうど良い。しかしウディ・アレンの全盛期に比べると・・・ (某社映画部) | [投票] |
★5 | 絃のように張り詰めた心が本当の恋によって紐解かれた瞬間、稚児のように儚く繊細なエメット(ショーンペン)の心は爪弾かれるギターを通して黄金律へと昇華する。その旋律が彼への愛しさを胸に奏でる。やはり言葉なんて軽薄なものだ。 (drowsy) | [投票(6)] |
★5 | ショーン・ペン が演じた男の情けなさが良い。サマンサ・モートン が演じた母性が良い。これは男のための映画と見た!!男にしか判らないものがあるのかも?音楽が良い。CD買ってもうた。とにかく、何もかもが良い100点満点の映画、やっぱり ウディ・アレンは良い映画を撮るね!!ウディ・アレンは間違い無く100年後に残る映画作家でしょう!! (sangfroid) | [投票(1)] |
★5 | ハッティのもぐもぐ顔にヤラレタ。切なさ120%だ。僕もギター弾きになりたいです! [review] (kazya-f) | [投票(1)] |
★4 | ちょっと理屈っぽいかな?もっと、登場人物ひとりひとりの心の葛藤をストレートに訴えて欲しいところでありました。
(ばかてつ) | [投票] |
★4 | ゴハンを口いっぱいに頬張ってニッコリ。その顔はずるいよー! (movableinferno) | [投票(10)] |
★4 | 気持ちいい作品。ショーン・ペンがおちゃめ。ウディ・アレンらしさが
かなり出てる。口の聞けないサマンサ・モートンがハンディの暗さを感じさせず、自分の人生の判断力をちゃんと持ってるところに、かわいらしさと切なさが・・久しぶりのユマ・サーマンも良かった。 (xxkiss) | [投票(1)] |
★5 | アレン好きもアレン嫌いも楽しめるシンプルな恋愛映画.「道」のようで,サマンサ・モートンが可愛過ぎて,気が付いたときにはもう遅い.なんでもそうだよ. (Passing Pleasures) | [投票] |
★4 | 悲しいかな、気がつくの遅いよ。 (kuwa) | [投票(1)] |
★4 | ストーリ展開はありふれているが良。僕はラストシーンが一番気に入った。 (debussy) | [投票] |
★5 | ギターの音色とサマンサ・モートンに酔わされた。エンディング・ロール延長して、ずーっと聴いていたかった。 (ボヤッキイ) | [投票(4)] |
★3 | おいしいとこ取りなだけで締めが適当。3点は音楽点。 (キリ) | [投票] |
★5 | 「浪花恋しぐれ」だ。『道』だ。
(ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | 破滅型のギタリストを演じたペンに座布団1枚。口の利けない純情娘を演じたモートンの涙と笑顔に座布団3枚だ! (確かに食べてばかりいるが、そこが可愛い) (丹下左膳) | [投票(3)] |
★5 | ぐりぐりと我が道を突き通す、レイ(ショーン・ペン)の演技は光っている。こいつ床下手だろうな、と確信させるところがニクイ。 (カフカのすあま) | [投票(10)] |
★5 | 期待どおり!音楽も演技も鑑賞後の幸福感もまさにウディ・アレン的!!サマンサ・モートンがかわいすぎ。 (Yas) | [投票(1)] |
★5 | 誰もが楽しめる恋愛映画にしてジャズ映画であり、しかもよく観るとウディ・アレン的な仕掛けや毒もちゃんと盛り込まれていて昔からのファンも楽しめる。ショーン・ペンが好演。食べてばっかりいるサマンサ・モートンの演技も素晴らしく、これがまた可愛らしいったらありゃしない。相変わらずウディ・アレンの女優を見る目は確かだ。 (さいもん) | [投票(4)] |