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sawa:38さんのコメント: 更新順

★1宇宙大怪獣ギララ(1967/日)この映画の存在を忘れていた。いや、忘れたかったのかも知れない。本日にて記憶から消去する予定。[投票(1)]
★4愛と青春の旅だち(1982/米)海上自衛隊員は制服で六本木を出歩くことすら禁じられている。この落差に戦後の日米関係の現実を感じ、勉強した人もいるはずだ?[投票]
★5時をかける少女(1983/日)私しか知らないはずの自分の記憶の琴線をすうっと撫でられたような感覚に陥った。全編デジャヴュを見せられたようだ。これが大林マジックか?[投票(5)]
★4慕情(1955/米)やはり物事には順序がある。 [review][投票(3)]
★5ひまわり(1970/伊)名作の名作たる所以。音楽が撮影が、そして哀しい脚本をイタリアの至宝二人が迫真の演技で「魅せる」。どこに文句をつけたら良いのか?特にロシアのロケは極上。[投票(9)]
★3007/美しき獲物たち(1985/英)R・ムーア58歳、よくやった!感動したっ![投票(1)]
★2太陽の帝国(1987/米)この作品を未見の人でもS・スピルバーグを語り、絶賛することができます。しかし、既に見てしまった人は見なかったことにして語るしかない。[投票(1)]
★3007/ダイヤモンドは永遠に(1971/英)S・コネリー曰く、「007を2度辞めた」[投票(1)]
★5ジョーズ(1975/米)奴が突然海中から飛び出してくるシーンで、マジで映画館の座席からずり落ちたんだよなあ。いやあ、恥ずかしかったけど今ではいい想い出。[投票(1)]
★4鳥(1963/米)このあいだカラスを追い払おうとしていた娘に「止めろ!」と怒鳴ってしまった。「何故?」「あいつらきっと・・・」ヤバイ!完全にトラウマになってる。[投票(1)]
★3サイコ(1960/米)好きな作品で何度か見ています。しかしシャワーシーンばかり評価が先行し、ラストの種明かしとかはそんなに高く評価されてもいいもんだろうか?[投票(1)]
★3オールウェイズ(1989/米)本当に愛する人と見たい。けっしてナンパしたばかりの娘などと見てはいけない。デートに使う映画ではないのだ。[投票]
★3プラトーン(1986/米=英)アメリカが声だかに反戦を叫ぶのはベトナムだけ(シン・レッド・ラインのような例外もあるが)。湾岸は?中米は?太平洋戦争は?勝った場合は不問に処す。[投票(4)]
★4ペーパー・ムーン(1973/米)昔見たときはT・オニールって上手だなと思った。娘を持った今見たら、あの芝居を引き出したR・オニールが凄かったのだというのが判った。[投票(5)]
★4フレンチ・コネクション2(1975/米)走るG・ハックマン!2作目だけで独立して見ても充分に満足できる作品ってそう他にないんじゃないか?[投票(2)]
★4フレンチ・コネクション(1971/米)2枚目でないG・ハックマンが演るからか、どこかに居そうな本物の刑事を撮っているような感じだ。リアリティーあり。[投票(1)]
★2デルス・ウザーラ(1975/露)中学生の時に見たのがいけなかったのだろう。理解出来ずに自分の中のクロサワ崇拝というものが急速に醒めていったのを覚えている。じゃあ、もう1回って言われたら・・・どうかなあ?[投票]
★3危険な情事(1987/米)見終わった後、妻が横目で俺を見た。頼むよー!あの件は済んだことだろっ![投票(6)]
★5007/ロシアより愛をこめて(1963/英)地球外生命体のような美しさのダニエラ・ビアンキ。追記:ボンドが帽子を投げ掛ける例のシーンのNG集ってきっとあるはず。[投票(6)]
★5007/ドクター・ノオ(1962/英)はりぼての戦車を「火を吹く竜」と勘違いするジャマイカの現地人。このシリーズでロケ地に選ばれた観光地は・・・ [review][投票(6)]