sawa:38さんのコメント: 更新順
続・猿の惑星(1970/米) | 来年あたり、リバイバル公開すれば勘違いした若者たちで大ヒットすると思うんだけどなあ。 | [投票(6)] | |
激突!(1971/米) | もしも自分が大型の免許を取得したら・・・きっと真似してみたくなるよね? | [投票(4)] | |
キャリー(1976/米) | 学校内でのいじめ問題を解消するには被害者の気持ちを教えてあげればいいんだよ。これ観たらもういじめなんて出来る訳ないでしょ。 | [投票] | |
フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966/日) | 確か、ガイラが海中から現れて人間を鷲掴みにしクチャクチャ食べるシーンがあったように思う。これって怪獣映画のタブーですっ!恐すぎー。 | [投票(4)] | |
英霊たちの応援歌・最後の早慶戦(1979/日) | 敵艦に突っ込み、または目前で撃墜されて無線が次々に途絶えていく。あまりにも 哀しい。靖国に行けば彼等に逢えるのだろうか?小泉さんは知覧に参拝したほうがいいような気もします。 | [投票] | |
鬼畜(1977/日) | 『ゴジラ』が迫る東京タワーも恐かったけど、この作品での東京タワーのシーンはもっと恐い!子供を捨てるとか虐待するなんてこれ観たら出来ないよ。ウチの女房にいつか見せてやろう。 | [投票(1)] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | なんだかんだ言ったって父親の愛情をここまで深く描いた作品ってのもすくないでしょ。ただ、前半が長すぎて妻は寝ちゃいました。15分ぐらいはカットしても影響ない気がする。 | [投票(3)] | |
月光の夏(1993/日) | 隊へ帰営する為に線路を走って帰るシーン。何故、急いで走るのか?南方洋上まで死にに行く為だなんて哀し過ぎる。英霊たちに黙祷。 | [投票(1)] | |
戦国自衛隊(1979/日) | エキストラで富士の裾野に連れてかれ、伊庭三尉の手榴弾で殺される足軽の役だった。 [review] | [投票(14)] | |
幻の湖(1982/日) | 私、エキストラで出演しました。三軒茶屋から駒沢公園まで延々とR246を走ってた撮影でした。確か日本映画の最高峰たるべき超大作になるはずだったよね。 | [投票(1)] | |
砂の器(1974/日) | 「感動した!」って小泉さんが言いそうだな。27年も前にこれだけ警鐘をならされたのに国会議員たちは何をしてたんだろう? | [投票(6)] | |
ワンダフルライフ(1998/日) | この映画を見ながらずっと考えていた。自分にとって人生最良の想い出は何なのかと・・・。答えはその日の昼間、子供達と家の前で遊んでいたという他愛のない出来事だった。だけどそれって、今がとても幸せだという事なんだろうな。 | [投票(5)] | |
卒業(1967/米) | アン・バンクロフトに興奮した。今思えば熟女ブームの先鞭をつけた画期的作品である。出来ればフランス書院辺りが原作を加筆して出版し直すべきである。 | [投票(5)] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | 日本語タイトルがここまで絶妙にハマッたのも珍しいでしょ? | [投票(2)] | |
あなただけ今晩は(1963/米) | 日本版のタイトルが良かったな。原題はなんじゃこりゃっ!って感じ。 | [投票] | |
隠し砦の三悪人(1958/日) | もし再映画化するとしたら、どんなキャストになるのかな?三船の役は誰でもいいけど、あの二人組は・・・うーん、見当たらない。 | [投票(2)] | |
七人の侍(1954/日) | 「こいつら自分達はヒエの飯食って、お前等侍には米の飯食わせてるんだ!」 あのヤクザ者もきっと貧乏百姓だったんだろうなあ。この台詞が持つ意味は大。 | [投票(6)] | |
シコふんじゃった。(1992/日) | しかめっ面しないで見れる数少ない邦画です。批評家の出る幕無し。映画ってそんなもんでしょ! | [投票(6)] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | この作品を見終えた後は過去の悪い事全てが浄化されるって感じで、下手な宗教よりよっぽどマシ。映画のエッセンスが凝縮された”良き映画”とはこれの事か。 子供が大きくなったら必ず見せなければならない一本だ! | [投票(3)] |