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コマネチさんのコメント: 更新順

★3太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン)イラン映画は好きだしこの作品も嫌いではないのですが・・・もう一回観てみます。[投票]
★3奇人たちの晩餐会(1998/仏)結構面白かったけど、バカ過ぎて腹立つ!(笑)[投票]
★5赤ひげ(1965/日)内容盛りだくさん過ぎるくらいの映画でしたが、結局私の頭の中には三船敏郎の存在感でいっぱいでした。[投票(1)]
★5父ありき(1942/日)父と子の微妙な関係、距離、寒さの感じない親子関係を観た。[投票]
★3リプレイスメント(2000/米)アメフトが好きだから試合のところはのめり込めた(ちょっと無理もあったが・・)。でもそうでない人にはちょっと物足りないかな?[投票]
★2雲の中で散歩(1995/米)面白くないわけではないが面白いわけでもない。あまりコメントの方も浮かんできません・・・。[投票]
★4ユージュアル・サスペクツ(1995/米)「カイザー・ソゼ」思わず口にしてしまう。[投票]
★5泥の河(1981/日)雨の匂い、風の匂い、船の匂い、祭りの匂い、女の匂い、河の匂い。[投票(3)]
★3その男、凶暴につき(1989/日)コマネチ!って感じです。 [投票]
★4菊次郎の夏(1999/日)こういう北野映画もいいですね。[投票]
★2ターミネーター(1984/米)ようわからん。[投票]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)難しいことは言えませんが、面白かったです。[投票]
★4ショーシャンクの空に(1994/米)ほんとによくできた映画だと思います。個人的に大好きかどうかは別として・・・。[投票(1)]
★5秋日和(1960/日)思わず親孝行したくなりました。それにしても小津映画の娘たちはみんな親想いの、できた娘たちばかりですね。[投票(1)]
★5晩春(1949/日)最初の原節子なのですがこの原節子が私の中では一番魅力的に感じます。色っぽくて、いじらしくて、かわいくて、悲しくて、そして怖い・・・。[投票(1)]
★5秋刀魚の味(1962/日)今までの小津映画とはちょっと感じが違ったように思えましたが(配役のせい?!)、やっぱり良い映画です。[投票]
★5道(1954/伊)映画を観ていくうちに自分の中でさまざまな感情が入り乱れた。この映画の良さ(感じたこと)を言葉で表現する事は私にはできません。[投票]
★5初恋のきた道(2000/中国)一人の人を生涯愛し続ける。たとえ相手が死んでも。良いことだと感じると同時に羨ましくも思った。言葉で書くとくさいが映画で感じてください。[投票(1)]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)一言で言うと面白かった。でも内容の濃い映画。[投票(1)]
★4天国と地獄(1963/日)話の流れ、緊迫感・・・あっという間に観終わった。この映画にはいろんなものが詰まっている。[投票]