ホッチkissさんのコメント: 更新順
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | ああっ!?一見古典名作に見せかけてこの映画は量子力学SFだったんですね。うーん、そうきたかー、くそー泣いたぞー(←スゲーマトハズレ)。 | [投票] | |
アヴァロン(2001/日=ポーランド) | ほほう、あらかじめ画像処理することを前提にしたかのような撮影のしかた。でもそれだけ。ヴァカなワタシにはよくわからない。これは逆マトリックス?ブラジル?ディック?ニキータ?旧共産圏ロケだとなんでもタルコフスキ風味に見えますな。。 | [投票] | |
12人の優しい日本人(1991/日) | 脚本のすばらしさ、役者陣の演技力は疑いようもない。舞台で観たら最高だったろう。でもワタシは映画にこういうモノを求めてはいない。ので3点。 | [投票(1)] | |
八日目(1996/仏=ベルギー) | 健常と障害の区別や定義はともかく、どちらもそれぞれの立場やステージで、問題を抱えていたりいなかったり。でも人として普遍性ある”大問題”ってなんだろう? [review] | [投票] | |
トータル・フィアーズ(2002/米) | 核爆発の「大惨事感」が薄すぎ。もちろんそれが主題の映画ではない。しかし「恐怖」がタイトルにもなっているのに、その程度の「恐怖」では困る。「はだしのゲン」の極北表現を見よ。 | [投票(3)] | |
マイノリティ・リポート(2002/米) | ディック原作、スピルバーグ監督、トム・クルーズ主演の『逃亡者』再々リメイク。以上。 | [投票(4)] | |
害虫(2002/日) | ふだんこういったテーマの映画は観ないのですが、『パコダテ人』で宮崎あおいに目覚め、『黄泉がえり』にあまりにも泣かされたので。女優、監督つながりでまさにシネスケ的映画の見方。ま、食わず嫌いはイカンつーことで。 [review] | [投票(1)] | |
バーチュオシティ(1995/米) | 『マックスヘッドルーム』が『ヒドゥン』している映画。 | [投票(1)] | |
ズーランダー(2001/独=米=豪) | わざわざ好き好んでみる価値ある、80’sサウンドのバカ映画。 [review] | [投票] | |
太陽の王子 ホルスの大冒険(1968/日) | 物語を物語ってもらうということ、或いは手に汗握らせてもらうということ。 | [投票] | |
バリー・リンドン(1975/米) | あたかもキャメラが18世紀にタイムスリップしたかのごとき映像。眠さもまた格別。 | [投票(1)] | |
リターナー(2002/日) | ビジュアル派のSF映画ファンなら知っている。今の邦画界で山崎貴がいかに貴重な人材かを。 [review] | [投票(2)] | |
ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米) | う〜ん、長い!長すぎる。でも短い。短すぎる。 [review] | [投票(4)] | |
回路(2001/日) | 待てば回路の紫のバラ 。”怖い”というより”イヤすぎる”表現。おお!この映画ってSFだったのか! | [投票] | |
ピンポン(2002/日) | ネタでもなんでもなく「笑止!」とかいう高校生がいたってイイでしょ。 [review] | [投票(2)] | |
JSA(2000/韓国) | 日本人にゃ逆立ちしたってネタに出来ない題材云々はともかく、脚本といい、計算されつくしたカメラワークといい、お金を払ってみる映画として非常に良くできている。 | [投票] | |
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984/日) | 史上初の、オタクの願望が商業ベースに乗った作品。 | [投票(2)] | |
タッカー(1988/米) | フランシス・F・コッポラにしては、当たり障りのない普通のおもしろい映画ですな。クルマ好きの諸兄には『ガン・ホー』もぜひ。 | [投票] | |
シンドラーのリスト(1993/米) | 「史実に基づいた、娯楽映画」と言うことを忘れないで観ることをオススメする。それはそれとして、犠牲となった人々には哀悼の意を表す。 | [投票] | |
ゴーストバスターズ2(1989/米) | その商売をはじめるにあたっての経緯が、この映画のキモだと思うんですがねぇ。 | [投票] |